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2009年4月21日火曜日

N700系でもウェブが使用可能に(続編)

新幹線内無線LAN_PSP画面(2009年3月29日)

前回の記事から軽く3週間ほど経過しましたが、写真を掲載します。
1枚目はPSPでロケフリを使用したものです。自宅のDVDを鑑賞しているところです。


新幹線内無線LAN_ノートPC画面(2009年3月29日)

2枚目はノートPCでロケフリを見ているところです。こちらはケーブルテレビを鑑賞しているところです。PC背景の画面は前回の記事を入力している途中のものです。
このN700系での無線LANは移動中もネットを見たい、もしくは書き込みたいという人にはいいものと思われます。また、ロケフリと組み合わせて利用すれば、移動中にテレビ(しかも自宅のもの)を見ることができるので、どうしてもテレビが見たい人には利用価値があるのではないかと思います。

2009年4月12日日曜日

阪神なんば線開業後の各駅探訪その1~尼崎駅

阪神・阪神なんば線・尼崎駅・なんば線ホーム(2009年3月20日) 

阪神なんば線が開業し、尼崎駅の3番線及び4番線には阪神車ばかりでなく、近鉄車を頻繁にみるようになり、西大阪線時代とは異なり、多くの乗客を運んできているのがわかります。


阪神・阪神本線・尼崎駅・5番線ホーム(2009年3月20日)

乗客が阪神本線から阪神なんば線、もしくはその逆の乗り換えのため、尼崎駅の2番線及び5番線の停車中の普通車を通る乗客の姿もよく見るようになりました。


阪神・阪神本線・なんば線・尼崎駅・特急と快速急行(2009年3月21日)

このように、特急(もしくは直通特急)と快速急行の並びも当たり前に見ることができます。


阪神・阪神本線・尼崎駅・急行尼崎行(2009年3月21日)

その快速急行の登場により、梅田~尼崎間の急行も設定されました。


阪神・阪神なんば線・尼崎駅・3番線の案内(2009年3月20日)

3番線の新しい案内表示です。阪神なんば線の駅及び奈良方面の案内ばかりか、名古屋・伊勢志摩まであります。確かに間違いではないのですが、他の駅ではせいぜい奈良方面までなので、なぜここだけという気持ちになりました。
次回は西九条駅の予定です。

2009年4月5日日曜日

涼宮ハルヒの憂鬱、あらためて、第1話放送されました。

涼宮ハルヒの憂鬱を見ました。
DVD版でしたね。ということは、修正前の初回放送版とは異なるわけで、確かに単なる再放送ではありません。
次回予告もなかったので、次に何が来るかわかりませんが、おそらく「涼宮ハルヒの憂鬱II」が放送されるものと思われます。今回の放送が全28話(第1期は全14話)という情報もあるようですが、もしそうだとすると、第1期分をすべて放送してから、残りの14話を放送するか、時系列順に放送すると仮定すると、第7話「涼宮ハルヒの退屈」の後に「笹の葉ラプソディ」を放送する可能性が考えられます。どちらにしてもサンテレビジョン5/21放送分で判明するものと思われます。
って、そのとき私は日本におれへんがな。

2009年4月2日木曜日

涼宮ハルヒの憂鬱、あらためて、放送されます。

さてさて、涼宮ハルヒの憂鬱がサンテレビジョンを皮切りに放送されます。ご存じの方も多いと思いますが、涼宮ハルヒの憂鬱の第1期は奇しくも3年前の2006年4月2日に始まり、いろいろと話題を振りまき、現在に至っています。
私の場合は、放送開始時には上海出張中だったため、見ることができず、帰国して最終話である「涼宮ハルヒの憂鬱VI」の後半部分をたまたま見ただけで、しかも、3ヶ月後にそれに気づいた程度のものでした。
当然、原作も読んでおらず、同年10月にyoutubeで初見し、盲腸線の旅で阪急甲陽線の甲陽園駅に降り立ち、作品の舞台が西宮北口、夙川、甲陽園付近であることに気づいてから、原作やアニメをじっくり見始めました。
今回の放送については、公式的にあまり情報が与えられていないこともあり、再放送であるという情報や1期+新作という情報も流れており、正直わからないことが多くなっています。ただし、新聞欄や番組情報をみると、「新番組」となっており、単純な再放送ではないようです。私見としては、1期の修正版+新作なのかなあ~と思いますが、1期の際にも時系列順ではなく、シャッフルさせて放送し、視聴者を驚かせたので、私程度が思いつく内容ではないかもしれません。
どちらにしても、あと10分でその答えが出ます。じっくりテレビの前で楽しみに待つことにします。