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2003年5月6日火曜日

2003年黄金週間後半

以前に述べましたが、GWの後半は大阪で過ごすこととなりました。今回は、元大浜潮湯の建物を使った温泉旅館訪問、元同僚との競馬、そして大浜北町交差 点(新阪堺線・龍神通)-芦原橋駅前(新阪堺線・芦原橋)を府道29号線に沿って友人とともに車で走行したこと(市バスではないのがポイントです。)と盛 りだくさんの三連休でした。大浜潮湯及び鶴見橋跨線橋については、別の機会に述べるとして、今回は阪神競馬場での競馬の話です。


(2003年5月4日、阪神競馬場手前にて) 

さて、京都競馬場で天皇賞(春)が行われていますので、阪神競馬場は場外馬券場となっています。このため、入場はタダです。
京都9R、10Rと快調に的中し、今までの阪神競馬の中で最も好成績をあげていましたので、気分良く天皇賞を迎えることができました。




今回の天皇賞(春)では1番ファストタテヤマを軸に馬単と三連複を買ってみました。
ヒモとしては、4番ツルマルボーイ、7番ダンツフレーム、12番ダイタクバートラム、14番サンライズジェガーそして16番タガノマイバッハを選びました。
「11番ヒシミラクルはどないしよかなあ。一応、菊花賞馬やからなあ。でもやめとこ。」
こうして、ヒシミラクルを外しました。



 (2003年5月4日、阪神競馬場にて)

レースの結果はご存じの通り、1着は11番ヒシミラクルとなり、見事に外しました。
「この1にもうひとつ1があれば、万馬券やったのに~!」
結局、私の買った馬は2着、3着、4着、5着、6着、8着と上位を占めているものの、肝心の1着を当てていなかったのが駄目でした。
今週も回収率は約50%で、福島競馬と同じ結果になってしまいました。
それにしても、阪神競馬場は場外にもかかわらず、先週の福島競馬場と同じくらい人がいました。さすがに格の高いGⅠというべきでしょうか。

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