謹んで明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新・しゅらくの独り言(改)
路面電車・鉄道、アニメ、競馬を主なテーマとし、徒然なるままに改めて写真と駄文を掲載します。
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2017年1月1日日曜日
2016年12月31日土曜日
2016年も終わりますね。
2016年もあとわずかとなりました。結局、2016年は新年の挨拶と年末のこの記事だけでした。
ぼちぼちと2017年も頑張っていきたいと思います。
記事を楽しみにされていた方には大変申し訳ありませんが、できる範囲で更新をしたいと思います。
ぼちぼちと2017年も頑張っていきたいと思います。
記事を楽しみにされていた方には大変申し訳ありませんが、できる範囲で更新をしたいと思います。
2016年1月1日金曜日
2015年4月30日木曜日
2015年黄金週間・4/29編
2015年黄金週間が来ました。
今年は年末年始を中国・青島で過ごしたこともあり、長いものではなく(1/1~1/3・しかも1/4日曜日は出勤)、青島以外に行く場所もないので、久しぶりの寝正月に終始しました。
また、春節が始まると同時に帰国ということで、春節休暇もありませんでした。
この黄金週間については、当初は熊本と長崎の路面電車を絡めながら、温泉でも浸かろうと考えていましたが、5月の人事異動によりそれも叶わぬこととなりました。
ということで、今年の2015年黄金週間は引越準備等をネタにすることにします。
ということで、4/29の内容となるのですが、4/28には出張先の大阪・堺から飛行機で舞い戻り、東京の自宅で目覚めました。その後、2社ほど引越の見積にやってきたため、その対応をし、4/30の準備を行い、慌ただしく羽田空港から関西空港を経て、大阪・堺に舞い戻りました。
とにかく、しんどい。ろくに引越の準備もできないまま、4/29は終わりました。
今年は年末年始を中国・青島で過ごしたこともあり、長いものではなく(1/1~1/3・しかも1/4日曜日は出勤)、青島以外に行く場所もないので、久しぶりの寝正月に終始しました。
また、春節が始まると同時に帰国ということで、春節休暇もありませんでした。
この黄金週間については、当初は熊本と長崎の路面電車を絡めながら、温泉でも浸かろうと考えていましたが、5月の人事異動によりそれも叶わぬこととなりました。
ということで、今年の2015年黄金週間は引越準備等をネタにすることにします。
ということで、4/29の内容となるのですが、4/28には出張先の大阪・堺から飛行機で舞い戻り、東京の自宅で目覚めました。その後、2社ほど引越の見積にやってきたため、その対応をし、4/30の準備を行い、慌ただしく羽田空港から関西空港を経て、大阪・堺に舞い戻りました。
とにかく、しんどい。ろくに引越の準備もできないまま、4/29は終わりました。
2015年4月29日水曜日
2015年黄金週間 2014年のおさらい及び札幌市電乗車
今年2015年も黄金週間が来ました。そこで、(1日分書き損ねたことも含め、)2014年の黄金週間をおさらいしましょう。
昨年は北海道旅行で、特に道東を旅しました。
釧路から入り、釧路・和商市場では釧路の物産を買い込みました。
釧路湿原、阿寒湖、摩周湖(上の写真)、屈斜路湖とAQUAを操りながら、駆け足で北海道の自然を味わってきました。
網走ではオホーツク海でのホエールウォッチングを行い、また、博物館網走監獄では監獄の資料を見てきました。
札幌で1泊し、5/6は札幌市電撮影を行いました。ここはすすきの電停です。
少しすすきの電停からは離れた場所で、超低床車のポラリスです。ポラリスとは北極星のことです。
選定理由は下記の通りです。
ちなみに、2番目の理由はやや無理矢理という感じが個人的にはします。
昨年は北海道旅行で、特に道東を旅しました。
釧路から入り、釧路・和商市場では釧路の物産を買い込みました。
網走ではオホーツク海でのホエールウォッチングを行い、また、博物館網走監獄では監獄の資料を見てきました。
AQUAで疾走し、網走から札幌まで半日以上車を運転しましたというところまで記述していたと思います。
(ここからが札幌市電乗車編の新作部分です。)
少しすすきの電停からは離れた場所で、超低床車のポラリスです。ポラリスとは北極星のことです。
選定理由は下記の通りです。
・北の空の中心で輝く北極星(Polaris)のイメージが、北の中心都市である札幌市を走る同車両のイメージに合致していること。
・また、北極星は三重連星であることから、3両編成である同車両との共通点がみられること。
・覚えやすく、呼びやすい愛称であること。(札幌市ウェブサイトより引用)
ちなみに、2番目の理由はやや無理矢理という感じが個人的にはします。
2015年2月15日日曜日
2014年黄金週間・5/5網走札幌移動編
では、5/5ドライブルートのC地点(博物館網走監獄)から一気にF地点(札幌市内)を目指し、移動します。
通常であれば、北見市から来た道を戻るところですが、それでは面白くないので、オホーツク国道こと国道238号線沿いに進むことを基本とし、能取湖、サロマ湖沿岸をまず進むことにしました。
道の駅サロマ湖(D地点)に到着しましたが、サロマ湖が見えません。おそらく、山からの展望台からはよく見えると思いますが、先の記事のとおり、時間がありませんので、物品のみ購入し、先を急ぎます。
道の駅サロマ湖から速度が上がる旭川紋別自動車道まではかなり距離があります。
遠軽町まで達し、ようやく旭川紋別自動車道の入口がある道の駅マルセップ(E地点)に到着しました。
しかしながら、札幌はおろか、旭川ですら遠い状況です。
旭川紋別自動車道に入ると、大雪山や天塩岳にしっかりと雪が積もっている様子が運転席から見え、5月にもかかわらず、冬を連想させる風景が続きます。
比布町で道央自動車道に入り、旭川周辺を進んでいきましたが、日没が近づく中、札幌市内に入ると混雑が予想されること、かなり疲労感を感じたことから、音江PAで休憩をとりました。
日が沈み、札幌市内に入る頃にはすっかり暗くなり、慣れない道を進みながら、定刻通りにレンタカー営業所(F地点)に到着することができました。延滞料も支払うことなく、AQUAを返却し、札幌で予約していたホテルに徒歩で向かいます。
とりあえず、スープカリーでも今日は食べることにします。
道の駅サロマ湖(D地点)に到着しましたが、サロマ湖が見えません。おそらく、山からの展望台からはよく見えると思いますが、先の記事のとおり、時間がありませんので、物品のみ購入し、先を急ぎます。
道の駅サロマ湖から速度が上がる旭川紋別自動車道まではかなり距離があります。
遠軽町まで達し、ようやく旭川紋別自動車道の入口がある道の駅マルセップ(E地点)に到着しました。
しかしながら、札幌はおろか、旭川ですら遠い状況です。
旭川紋別自動車道に入ると、大雪山や天塩岳にしっかりと雪が積もっている様子が運転席から見え、5月にもかかわらず、冬を連想させる風景が続きます。
比布町で道央自動車道に入り、旭川周辺を進んでいきましたが、日没が近づく中、札幌市内に入ると混雑が予想されること、かなり疲労感を感じたことから、音江PAで休憩をとりました。
日が沈み、札幌市内に入る頃にはすっかり暗くなり、慣れない道を進みながら、定刻通りにレンタカー営業所(F地点)に到着することができました。延滞料も支払うことなく、AQUAを返却し、札幌で予約していたホテルに徒歩で向かいます。
とりあえず、スープカリーでも今日は食べることにします。
2014年黄金週間・5/5博物館網走監獄編
ホエールウォッチングを終え、5/5ドライブルートのB地点からC地点に移動しました。
網走市には高倉健主演の映画「網走番外地」でも舞台になった網走刑務所があります。網走刑務所に行くつもりはないので、網走刑務所の旧建造物が保存されている「博物館網走監獄」へ行きます。
(青○:道の駅流氷街道網走B地点)
(赤○:博物館網走監獄)
(赤◇:網走刑務所)
博物館網走監獄は網走湖の近くにあります。道の駅流氷街道網走からもそう遠くありません。
では、博物館網走監獄へ向かいます。
(赤○:パンフに付番されていた建造物+説明板の情報付き)
(黄○:パンフに付番されていない建造物+説明板の情報付き)
(赤□:パンフに付番されていた建造物+説明板の情報なし)
上図は「博物館網走監獄」の航空写真です。
タイトルである「博物館網走監獄」の直下にあるリストのアイコンをクリックすると、順路に従い、上から各建物のリスト一覧が表示されます。それぞれの建物名をクリックすると、写真とその説明が表示されます。また、図中の図形をクリックしても、該当の建物の同様の説明が表示されます。ただし、このままでは見にくいので、右上の右から2番めにある[]の形に近いアイコンをクリックし、大きな地図にしてから見たほうが見やすいと思います。
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