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2009年5月11日月曜日

2009年黄金週間(5/3午後・高知城編)

高知城・天守閣その1(2009年5月3日)

桟橋車庫を後にし、たまには高知の観光をしてみようと思い、高知城に行くことにしました。


高知城・天守閣その2(2009年5月3日)

高知城に登ってみると、これが案外運動不足の体には厳しく、小さいながらも本格的な城だということがわかりました。
恥ずかしながら、予備知識なしで登城したため、何も知らなかったのですが、高知城は江戸時代の天守閣が現存する12の城の一つで、本丸御殿が現存する唯一の城でした。


高知城・天守閣と本丸御殿(2009年5月3日)

天守閣の手前の方にみえるのが本丸御殿です。いわゆる本物の天守閣なので、松山城や姫路城のように苦労することになりました。その代わり、天守閣からの眺めはよかったです。


アイスクリン・高知城編(2009年5月3日)

天守閣から降りた後、せっかくなので、アイスクリンを食べることにしましたが、驚いたのはその種類です。大阪ではバニラ(だと思います)しかありませんが、上の写真の抹茶、イチゴ、サイダーばかりではなく、チョコレートやゆずまでありました。しかも、4層分で200円でした!!!(大阪の1/4の価格で、種類が豊富でした。アイスクリンを食べるなら、高知です。ちなみに、上の写真は上からサイダー、イチゴ、抹茶、抹茶(コーンに隠れています。)です。)


JR四国・土讃線・高知駅・特急南風(2009年5月3日)

十分に高知城を堪能し、いよいよ特急南風に乗り、阿波池田を目指します。


JR四国・土讃線・阿波池田駅・特急剣山(2009年5月3日)

阿波池田からは特急剣山に乗り、終点の徳島に向かいます。
徳島駅に向かい、両親のいる実家に戻り、2泊3日を過ごすつもりでしたが、思わぬことで3泊4日になりました。次回に続きます。

2009年1月3日土曜日

2008年年末旅行・激走!特急乗車数珠つなぎ(函館-近鉄難波)

今まで、主に各地の路面電車のある都市の訪問日記を記述したのですが、今回の旅行にとって、それらは経糸であり、特急を乗り継ぐというのが今回の旅の緯糸に当たります。函館から大阪まで乗り継いだ特急その他について述べたいと思います。
(札幌-函館は深夜バスで移動しましたので、除きます。)


2008年年末旅行・スーパー白鳥26号・函館-青森(2008年12月29日)

まず、函館駅よりスーパー白鳥26号八戸行きに乗車しました。車窓を眺めると、(特に海峡線ですが、)北海道側は山が遠くに見えるだけで、建物が点在するものの、一面真っ白な原野が展開するだけでした。青森側も余り変化がなかったように見えました。


2008年年末旅行・日本海・8号車入口(2008年12月29日)

青森からは寝台特急日本海・大阪行きに乗車することになりました。実は寝台特急に乗車するのは初めてで、(寝台急行は何度かありますが。)この乗車と楽しみにしていました。


2008年年末旅行・日本海・青森-富山(2008年12月29日)

しかし、出発時刻の19:33になっても、列車は出発しようとしませんでした。青森駅のアナウンスによると、JR東日本の新幹線システム障害による東北新幹線の遅延に伴い、接続するリレー特急(スーパー白鳥)も遅延し、そのリレー特急の出発を待ち、寝台特急日本海が出発するとのことでした。
多少遅れても、寝台特急のことだから、すぐに回復運転するだろうと考え、富山にほぼ定刻通りに着くものと思っていました。しかし、山形付近で強風が吹いていたため、徐行運転を行ったとの事で、回復運転ができず、40分ほど遅れて富山駅に到着しました。ただし、富山駅で待つ必要がなくなったため、私にとってはかえって好都合でした。


2008年年末旅行・普通・富山-高岡(2008年12月30日)

富山から高岡までは普通車で向かいました。この北陸地方ではよく見かける寝台特急電車を改造した車両に乗りました。


2008年年末旅行・サンダーバード32号・高岡-福井(2008年12月30日)

高岡から福井まではサンダーバード32号大阪行きに乗車しました。移動する間にも天候が晴れたり、曇ったり、急に雨が降ったりとめまぐるしく変化していました。


2008年年末旅行・しらさぎ64号・福井-米原(2008年12月30日)

福井駅から、しらさぎ64号米原行きに乗車し、米原駅に向かいました。この福井駅でしらさぎ64号は6分遅れとなっており、米原駅で接続するひかり430号とは4分しか余裕がなく(定刻で10分の接続時間)、米原駅での乗り換えが厳しいものになると予想されました。


2008年年末旅行・ひかり430号・米原-豊橋(2008年12月30日)

ところが、しらさぎ64号の遅れは4分に縮まった上、小田原駅の人身事故による影響で、ひかり430号東京行きが10分遅れで到着し、余裕で乗り換える事ができました。しかし、この旅行で新幹線の事故の影響を2度も受ける事になるとは思いませんでした。ただし、どちらも私にとってはたまたま都合が良かったのですが。
このひかり430号は豊橋を停車後、新横浜まで降りる事ができなくなるので、少し緊張しながら移動をしました。


2008年年末旅行・名鉄快速特急・豊橋-名鉄名古屋(2008年12月31日)

豊橋駅からはμチケットを購入し、名鉄の快速特急新鵜沼行きで名鉄名古屋に向かいました。このとき、中部国際空港に向かう家族(7名)と一緒の席になり、賑やかに神宮前まで過ごす事になりました。


2008年年末旅行・近鉄アーバンライナーNEXT・近鉄名古屋-近鉄難波(2008年12月31日)

名鉄名古屋駅から徒歩で近鉄名古屋駅に向かい、急いで速達型の特急券を購入しました。危うく、売り切れとなるところでしたが、無事に購入でき、特急近鉄難波行きに乗り、2時間強かけ、近鉄難波に到着しました。


2008年年末旅行・終点近鉄難波(2008年12月31日)

近鉄難波駅を降り、乗っていたアーバンライナーNEXTは引き上げ線に入っていきました。
次回、この場所に来るのは引き上げ線の先にある阪神なんば線開通の時になると思います。

2007年8月13日月曜日

四国疾走・特急3連発

四国疾走・特急3連発~松山駅

久しぶりの旅日記として、「四国疾走・特急3連発」とお送りします。さて、8月12日に「しゅらくの日本全国路面電車の旅」の取材のため訪れた松山から、両親のいる徳島まで、特急3つを乗り継いで行くこととなりました。


四国疾走・特急3連発~切符

今回は、松山から多度津まで特急しおかぜ22号、多度津から高松まで特急いしづち22号、高松から徳島まで特急うずしお19号で行くこととしました。いずれも4分の乗換となっているため、スムーズな乗換が期待できます。なお、お盆期間中のため、特急しおかぜと特急いしづちは併結されておらず、多度津での乗換となっています。ただ、残念なことにうずしお19号の指定券のみが予約することができず、自由席に乗ることとなりました。
「高松と徳島の間は帰省客で一杯なんやろか?」


四国疾走・特急3連発~しおかぜ

さて、しおかぜ22号に乗ることになりましたが、なんとバイキンマン列車が使用されていました。ぎりぎりで松山駅に入ったため、急いで駅弁を購入し、乗ることとしました。松山から多度津まで2時間の旅なので、駅弁を食べた後、気動車のエンジン音を聞きながら、ゆっくりと眠らせて頂きました。
観音寺駅あたりで目を覚まして、時間を見てみると、なんと5分ほど列車が遅れていました。「特急いしづちは連絡はするはずだろうから、遅れても待っていると思うけど、高松の特急うずしおは待ってくれるかなあ~。」
早くも暗雲立ちこめるこの企画、どうなることやら。


四国疾走・特急3連発~いしづち

多度津にはやはり5分遅れで到着しましたが、特急いしづちはしっかりと待機していました。とにかく、指定券を買っているため、急いで乗車しました。この特急いしづちは電車なので、静かでしたが、高松での接続のことを思うと、おちおち眠ることができません。
やはり、5分程度遅れたまま、特急いしづちは高松駅に到着しました。さて、うずしおは待っているか?


四国疾走・特急3連発~うずしお(イメージ)

幸いなことに、特急うずしおは出発時刻を遅らせた上で、特急いしづちの到着を待っていました。ただし、乗換時間はほとんどありません。ダッシュでいしづちからうずしおに乗り換えました。なお、切羽詰まる乗換のため、このときの特急うずしおの写真がありませんので、2003年11月2日に撮影した特急うずしおをイメージ映像として、掲載します。
中に入ってみるとやはり予想通り、自由席は満席でとても座ることができる状況ではありませんでした。そこで、自由席が空くのをデッキで待機することにしました。
ただし、不思議なことに特急うずしおの車内には浴衣姿の人間が多くいたとともに、途中駅から乗り込む客もなぜか浴衣姿が多いのが印象的でした。
「何かイベントでもあるのかなあ~。やたら、浴衣姿の人間が多いけど。」


四国疾走・特急3連発~うずしお・到着

途中、ようやく自由席に座れ、ゆったりすることができ、無事、徳島駅に到着しました。およそ4時間の長旅となりました。めでたしめでたし。
(おまけ)
ところで、徳島駅に到着して、びっくり。普段はそれほど賑わっていない徳島駅が大勢の人で賑わっているではないですか。しかも、浴衣姿がやたら多いし、18時になったとたん、花火が上がるし、「いったい何が起こってるねん。」


四国疾走・特急3連発~徳島駅前

駅の外に出て初めてわかりました。8月12日は阿波踊りの初日で、18時の花火は阿波踊り大会の開始の合図だったわけです。
「そうか、阿波踊りか。この時期やったわ、阿波踊り。すっかり忘れてたわ。」
浴衣姿の人々はこの阿波踊りを見にきた人たちだったわけです。それを知ったとき、やや敗北感を感じました。岸和田のだんじり祭りのことを忘れ、だんじり祭り当日に岸和田駅から降り、地車を見て、「あれはいったい何や!」と言っているようなものですからね。


四国疾走・特急3連発~阿波踊り

というわけで、すでに駅前でも阿波踊りを踊り始めている人がいました。
まあ、「踊る阿呆に、見る阿呆。同じ阿呆なら踊らな、損損。」という言葉ですが、昔はあまり理解できなかったんですが、今は何となく理解できます。踊ってみると、結構楽しいもので、こういうものは見るものではなく、やるものだなと。
私の場合は阿波踊りではありませんけどね。
「アル晴レタ日ノ事、魔法以上の……」
次回の旅日記はまたまた未定です。