ヘッダーのタイトルイメージ

ラベル 嵐電 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 嵐電 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年11月22日火曜日

大津線感謝祭にまたまた来ました。

まもなく、勤労感謝の日を迎えようとしているにもかかわらず、文化の日に話題をします。
11月3日、予告通り「大津線感謝祭」に参りました。
定番と化した国道372号線を通り、丹波国を経由して、右京区役所付近に駐車し、太秦天神川駅より乗り入れるルートを選択しました。




浜大津駅まで京津線で、錦織車庫のある近江神宮前駅まで石山坂本線でむかいました。



今年は10月の引き籠もりのため、この「大津線感謝祭」が鉄道の日イベントの最初です。道理で貧血気味(鉄分不足)だったわけです。
この「大津線感謝祭」には何度か来訪しているので、経験済みのイベントも多いのですが、今年新設されたものもありました。
まずは、今年は京津線開通100周年ということで、大津線の歴史を振り返るパネルが展示されていました。このパネルを見て、1997年の京津線の京津三条~御陵間廃止前に、京都市内の京津線に乗れなかったことを改めて残念に思いました。
次に、乗務員室で色々操作が体験できるトーマス号の乗車体験、リアルな(レール運搬台車)クレーンを用いたUFOキャッチ、有料で先着10名まで撮影した写真をヘッドマークにしてくれる制服で記念撮影というイベントが新設されていました。それにしても、本物のクレーンでUFOキャッチというのも操作が大変です。
一通り、見学した後、錦織車庫を後にし、浜大津駅で石山坂本線のラッピング電車を撮影することにしました。



浜大津駅で戦国大津物語号、写生コンクール号、機動戦士ガンダムAGE号の撮影を行った後、その機動戦士ガンダムAGE号を坂本駅から折り返して浜大津駅に戻ってくるところを再び撮影しようと考え、その待ち時間に夕食をとることにしました。その後、浜大津駅に戻ってくると、ちょうど坂本駅方面から機動戦士ガンダムAGE号がやってきました。一方、石山寺駅方面からは放課後ティータイムトレイン号が。これわっ!!まずスパロボでも実現しないだろう「けいおん!」と「ガンダムAGE」のコラボレーションが今ここで実現か。録画ボタンを押し…たつもりが、押していなかったため、撮影ができませんでした。とほほ、な~んてこったい。これ以外、全て目的を達成しており、95%満足のはずが、♪それだけ、でなんで敗北感♪という気持ちに陥り、太秦天神川駅までショックを引きずっていました。
むむむ、♪すかさずに目標~♪をリベンジすることにし、11月6日再来訪しようと心に決め、国道372号線に沿って帰りました。



なお、右京区役所まで来て、嵐電を無視するのは嵐電に失礼なので、嵐電の動画もアップしておきます。

2011年9月11日日曜日

一粒で二度美味しい、京阪大津線・けいおん!ラッピング電車(The Advertising train, on Keihan Otsu Line, which was wrapped with “K-ON!” and could enjoy both tramway and cartoon)

さて、久しぶりに路面電車撮影に行くことにしました。今回は滋賀県大津市です。浜大津駅周辺の併用軌道での撮影を行うこととしました。

I shot streetcars after a long time. I visited Otsu city of Shiga Prefecture at this time in order to shoot streetcars on the street-running section near Hamaotsu station.


滋賀県の大津市へ行くのにわざわざ大阪市に出るのも面倒くさく、また、1000円を超える高速料金を支払うのも億劫になるので、兵庫県西脇市から国道372号線で加東市、篠山市、京都府南丹市、亀岡市を経由し、京都市に入ることにしました。ただし、京都市の中心街を通るのはもっと億劫なので、手前の右京区役所付近のコインパーキングで車を駐めることにしました。

Because I thought it was troublesome that I would specially go to Osaka city in order to visit Otsu city of Shiga Prefecture and that I would pay the highway charge which exceeds 1000 yen, I went first from Nishiwaki via Kato, Sasayama, Nantan and Kameoka to Kyoto along the Route 372. Nishiwaki, Kato and Sasayama belong to Hyogo Prefecture, and Nantan and Kameoka belong to Kyoto Prefecture. I parked at a coin parking near Ukyo Ward government office because It felt more troublesome for me to pass through central Kyoto city.


大きな地図で見る

右京区役所最寄り駅である京都市営地下鉄・太秦天神川駅から京阪大津線浜大津駅へは電車で向かうことにしました。

I went from Uzumasa-tenjingawa station of Kyoto city subway as the nearest station of Ukyo Ward government office to Hamaotsu station of Keihan Otsu Line, by train.



というわけで、京阪浜大津駅に到着しました。ここでは記念乗車券が販売されていましたので、早速購入しました。
After that I arrived at Hamaotsu station of Keihan. A commemorative ticket of K-ON! were sold here. I bought it soon.



一見、ただのキャラクターグッズにみえるB3二つ折りのこのB4の冊子が京阪大津線(京津線及び石山坂本線)の1日乗車券5枚分となっています。この記念乗車券1セットが3000円となっており、7000セットを販売しています。ちなみに左のものは先日ゲーセンでゲットしたフィギュアです。
Though looking like normal character goods seemingly, this B4 booklet as the commemorative ticket of K-ON! made by folding into two from B3 size sheet, is a set of five one-day passes which is able to use on Keihan Otsu Line (Keishin Line and Ishiyama-Sakamoto Line). A commemorative ticket of K-ON is sold at 3000 yen. 7000 commemorative tickets are sold by Keihan. Incidentally, a PVC figure in left side above photo is what I got at a game center recently.


一通り、浜大津駅で撮影を行った後、浜大津駅から石山寺駅へ移動しました。ここでの目的は…、

After I shot streetcars near Hamaotsu station briefly, I moved from Hamaotsu station to Ishiyamadera station. The purpose in here was …


タイトルと先ほどの記念乗車券で察しがつくかもしれませんが、映画「けいおん!」のHO-KAGO TEA TIME TRAINとして運用されているラッピング電車(613-614号)の撮影です。やはり人気アニメの全面ラッピングのため、鉄っちゃんだけでなく、アニメファンも多数撮影していました。(当然、それら2つを兼任する人もですが。)

to shoot the advertising train (No.613-614) which was used as HO-KAGO TEA TIME TRAIN of “K-ON!” the movie, though someone may be able to recognize by this document title and above mentioned commemorative ticket of “K-ON!”. As I expected, not only many railway fans but also many cartoon fans shot the HO-KAGO TEA TIME TRAIN because it was wrapped fully with a popular cartoon “K-ON!”. (Of course, someone who likes both railway and cartoon also do.)



このラッピング電車ですが、外側に「けいおん!」のメインキャラクター5人が描かれており、窓を含めた車体全体をラッピングしています。しかも、専用のヘッドマークも付けているばかりでなく、内側も乗降用ドア、妻部(連結部分のドア側)、網棚上部及び吊革といった部分も「けいおん!」仕様となっていました。ただ、残念なのは吊り広告が一般のものだったことです。映画とのタイアップで誕生したこのラッピング電車なので、JR山手線に走っているADトレインのように吊り広告も映画「けいおん!」の宣伝にすれば、完璧でした。ただし、京阪の大津鉄道部の本気度を感じさせたラッピングです。
Five main characters of “K-ON!” were drawn outside the advertising train. The advertising train was wrapped fully, including windows. Additionally the head marks for exclusive use is also attached the train front. Also inside the advertising train, that is, the passenger doors, the corner on wagon, wall above the luggage rack and the straps, almost all were covered with "K-ON!". But I thought unfortunately that the advertising poster hung in the train was general. The advertising train was made by tie up with the movie. Therefore, like the AD train of JR Yamanote Line in Tokyo, if "K-ON!" the movie was used as the advertising poster hung in the train, it would be perfect. However, I felt earnestness of Otsu Railway Department of Keihan by wrapping of the advertising train.



では、このラッピング電車の動画をお楽しみください。撮影場所は石山坂本線の三井寺駅~浜大津駅間の併用軌道です。やはり、軌道線は専用軌道よりも併用軌道が好きです。
路面電車とアニメが堪能できる一粒で二度美味しいラッピング電車でした。
京阪と沿線住民にとっては、ラッピング電車によって、鉄っちゃん及び鉄っちゃん以外の顧客が来訪し、記念乗車券購入や大津線利用により、収入が増え、経営が安定するのであれば、大津線が存続することとなり、良いことだと思います。これで映画の観客動員が増えれば、制作会社側も潤うので、やはり良いことだと思います。

Please watch previous video in which the advertising train was shot. I shot the video on the street-running section between Hamaotsu and Miidera stations of Ishiyama-Sakamoto Line. I like tramway which runs on the street-running section better than on the segregated section.
The advertising train acts like killing two birds with one stone surely for me because it was possible for me to enjoy tramway and cartoon.
If the advertising train brings more passengers who are not only railway fans but also railway non-fans, the Otsu Railway Department gets more income by using Otsu Line and buying commemorative tickets. Otsu Line will be continued without abolishing by stable management of the Otsu Railway Department. I think that above case is good for Keihan and residents along Otsu Line.
If the advertising train brings larger audience of the movie, the production companies also get more income. I think that this case better.



浜大津駅を後にし、再び右京区役所前に戻ってきました。この右京区役所前には嵐電こと京福電気鉄道嵐山本線が走っています。目の前を通っている嵐電を無視するにはもったいないので、撮影をしました。
再び、来たルートを戻るように、京都市から亀岡市、南丹市、篠山市、加東市を経由して帰ることにしました。
改めて地図を見ると、西脇市と京都市及び西脇市と我が故郷・堺市の直線距離がほぼ同じことがわかります。(どちらもほぼ90km弱で、一般道で行くと、約2時間半です。)西脇から京都に行く際にはこのルートで今後も行くことをします。

I left Hamaotsu station and came back to Ukyo Ward government office again. Arashiyama Line of Keifuku Electric Railroad known as Randen is going in front of Ukyo Ward government office. If I left Kyoto without shooting Randen's tram which was run in front of my eyes, I would be sorry. Therefore, I took a photo of Randen at this time. I returned from Kyoto via Kameoka, Nantan, Sasayama and Kato to Nishiwaki reversely along same route of the outward journey. Looking at the map again, you can see that distance between Nishiwaki and Kyoto is nearly as long as distance between Nishiwaki and my hometown Sakai. (Both distance is approximate 90km and both take approximately 2 hours 30 minutes without driving the highway.) When I will go from Nishiwaki to Kyoto, I will drive also this route from next time.

2010年2月4日木曜日

大阪-西脇紀行(第9回)(1/9~10・後編)

前回の続きです。



堺浜楽天温泉で一泊した後、堺でも自動車でなければ、行きにくいところに行こうと思い、西区石津の埋立地にある「みなと堺グリーンひろば」にまず行くことにしました。
この「みなと堺グリーンひろば」にはグランドや野球場があり、サッカーや野球をする人たちが朝9時の段階で、結構いました。なぜか、オランダの風車がありますが、おそらくかつての石津が風車でいっぱいだった(オランダ風ではなく、堺独自の風車です。)ことによるものかもしれません。なお、この風車の後方にはシャープの「グリーンフロント堺」が見えますが、風車とグリーンフロント堺の間には海があります。






石津川駅からも見えた堺港発電所の6本の煙突です。ちょうどこの煙突の向こう側が石津川駅になります。



一方で、海を望むと水平線上に神戸の町並みが見えています。天気がいいと明石海峡大橋も見えそうです。



「みなと堺グリーンひろば」を後にし、時間が十分にあるので、関西地方でまだ並走していない併用軌道、京都の嵐電と、大津の京阪大津線を並走することにします。阪神高速道路から名神高速道路に入り、京都の街に入ります。目指すは三条通です。
ということで、「Tramway Killer号」の第15のターゲット、京福電気鉄道、通称嵐電の併用軌道を並走します。
嵐電西大路電停附近より三条通に入り、島津製作所を横目に見ながら、西進します。途中、狭い安全島の山之内電停を通り過ぎると、四条大宮方面へ向かう嵐電電車がやってきました。



嵐電の併用軌道は短く、しかも細切れですが、三条通上にあります。嵐電天神川電停では嵐山方面行きの嵐電電車を踏切で待つことになりました。
全般的に三条通は軌道敷進入可なのですが、道路の幅員が狭く、自動車やバイクの通行量も結構ある上に、歩行者もあちらこちらから出てくるという自動車にとっては非常に運転しにくい併用軌道です。ただし、阪堺線・大阪市内区間や土電・朝倉周辺に比べると怖さはないです。



嵐電併用軌道並走した後、三条通、国道1号線を東進し、滋賀県大津市にある京阪大津線の併用軌道も並走することにしました。第16のターゲットは「京阪電気鉄道・京津線及び石山坂本線」です。ここの併用軌道は嵐電よりも更に短いですが、なんといっても2両編成及び4両編成の電車と並走するというところがポイントです。
まずは浜大津駅附近の石山坂本線の2両編成が目の前を通過します。石山坂本線は三井寺駅と浜大津駅の間が併用軌道となっています。



続いて、浜大津駅附近の京津線の4両編成が目の前を通過します。京津線は上栄町駅と浜大津駅の間が併用軌道となっています。この京津線は路面電車(浜大津駅附近の併用軌道)、山岳鉄道(逢坂越えの急勾配)及び地下鉄(京都市内)の3つの顔を持っています。
上写真の4両編成で全長66mの800系が併用軌道を走る様子はまるで蛇のようです。今回は併用軌道上で並走しなかったため、わかりませんが、おそらく4両編成の隣に止まると、その圧迫感は並のものではないでしょう。そういう意味では走りにくい併用軌道だと思います。
無事に並走ができたので、京都東ICより名神高速道路、中国自動車道経由で滝野社IC、西脇へと戻ってきました。
残りの併用軌道は第4のターゲットで残っている広島電鉄と並走していない豊橋鉄道、江ノ島電鉄及び都電荒川線となります。(東急世田谷線は若林踏切部分が併用軌道のため、通過するぐらいになると思います。) 5月までには何とかしたいと思います。

(注)
上記の自動車内より撮影した写真はいずれもビデオで録画したものを後日、静止画としてキャプチャーしたものです。