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2014年4月28日月曜日

年末年始旅行(2013~2014年)(16)大阪軌道・阪堺電気軌道編

2013年の大晦日は阪堺電車の前面眺望撮影を行いました。まず、南海本線で羽衣駅に向かい、そこで用事を済ませた後、再び南海本線に乗り、浜寺公園駅で降り、徒歩で阪堺線浜寺駅前に行きました。
こちらにその前面眺望の動画をアップして、今回の記事を記述しようとしましたが、編集する時間がとれないため、元動画からキャプチャーした写真をアップすることにしました。
まずは上図のように、浜寺駅前駅から天王寺駅前駅までのいわゆる天浜運転の上り電車に乗車し、前面眺望を撮影しました。

浜寺駅前駅からはしばらく新設軌道(いわゆる専用軌道)が続きます。南海本線をオーバークロスした後、住宅地の間を阪堺電車は走行し、御陵通の交差点(御陵前交差点)で路面電車専用レーン(センターリザベーション)が設けられた大道筋の併用軌道に入ります。
御陵前交差点を越えると、堺の環濠である土居川の上を通り、堺市の旧市街地に入ります。大道筋は堺市旧市街地を南北に貫く中心的な道路であり、この道は戦後復興の際に幅員50mの道路となりました。(このため、与謝野晶子の生家跡が道路になりました。)
上写真はもう一つの東西を貫く中心的な道路である大小路との交差点付近の写真です。この大小路が明治以前の摂津国と和泉国の境界線でした。ただし、周りの建物がそれほど高くないので、空が広く見えています。
なお、大小路は大道筋に比べると、幅員は狭く、むしろその南側にあるフェニックス大通が幅員が広くなっています。ただし、フェニックス大通は大道筋同様、戦後復興の際に作られた道路です。

堺市の旧市街地を抜けると、再び新設軌道となり、大和川を越え、大阪市内に入ります。大和川橋梁から細井川駅付近までは新設軌道のままですが、住吉大社が近づくと、再び併用軌道上を走るようになります。ただし、堺市内と異なり、狭い道路上の併用軌道となります。
なお、上の写真は住吉大社前の住吉鳥居前駅です。新年三が日の準備のため、恵美須町・天王寺駅前方面(進行方向)の安全島の手前に降車用仮ホーム、浜寺駅前方面(進行と逆方向)の乗車用仮ホーム及び参拝客が軌道敷に入らないようにするための仮柵が既に設置されています。

住吉大社の前を過ぎ、住吉駅までくると、阪堺線と上町線との平面交差箇所となります。前方から我孫子道行きの161形が入れ違いをしようとしているところです。この電車は天王寺駅前行きのため、右方向に曲がる連絡線を経由し、上町線に入ります。

上町線では新設軌道、併用軌道、新設軌道及び併用軌道と交互に通ります。閑静な住宅地を通った後、あべの筋の併用軌道を走行しているのが上の写真です。前方には高さ300mのあべのハルカスが遠くに見えています。その高さは同じく遠方にみえるハルカス手前にある阪神高速14号松原線の高架橋と比較するとわかると思います。

そのあべハルカスがある天王寺駅前駅の様子です。あべの筋の道路の拡幅準備はかなり進んでいるようで、上町線が道路中央に移動すると、片側3車線の広い道路になります。
ただ、大道筋と異なり、幅員40m及び周りに高層の建物があるため、空が広く見えるかはわかりません。


天王寺駅前駅を降り、そのまま大阪市営地下鉄・天王寺駅まで歩き、御堂筋線で動物園前駅、堺筋線で恵美須町駅に進み、でんでんタウンこと日本橋筋商店街は無視し、そのまま阪堺線の恵美須町駅まで徒歩で南下しました。

阪堺線・恵美須町駅でモ701形を待ち続けたため、かなり時間が経過しましたが、前面眺望のための位置取りには成功しました。

ルートとしては上図の恵美須町駅から我孫子道駅へ南下するものです。

再び住吉に戻ってきましたが、正月三が日の屋台設営が着実に進んでいました。
このまま我孫子道まで乗車し、恵美須町~我孫子道間・下りの前面眺望の撮影を終了させました。
この後、弟のどりあん邸に戻り、石津川駅周辺にあるびっくりドンキーで食事をした後、再びどりあん邸に戻り、年越しをしました。
翌日は住吉大社に初詣した後、両親の実家のある徳島に向かいます。

2013年1月3日木曜日

謹賀新年2013年及び阪堺電車推進運転乗車報告

明けましておめでとうございます。2013年もよろしくお願いいたします。
とは言え、2012年の10月から12月までのように、記事を1本もあげることができないかもしれませんが、ぼちぼちと文章を綴っていきたいと思います。

さて、2011年及び2012年は元日に徳島へすぐ移動していたため、例年行っていた住吉大社への初詣をしていませんでした。(このため、両年は初詣が十日戎の西宮神社となっていました。)そこで、2013年は徳島へ行く前に、弟のどりあんと住吉大社に行くことにしました。



住吉大社への交通手段を迷うことなく、路面電車である阪堺電車を選択し、住吉鳥居前電停をめざし、天王寺駅前行きに乗車しました。
宿院、大小路及び花田口と乗客が増えてきて、座席は全て埋まり、立っている乗客で多数いる状態になりました。

ところが、花田口を過ぎた後、電車の進行方向の信号が青にもかかわらず、電車はゆっくりとおよそ20km/hくらいの速度で進み、どうしてこんなに遅いのだろうと感じていました。

妙国寺前での乗降手続が終了した後に遅かった原因が判明しました。乗車したモ606号が故障したとのことでした。そして、妙国寺前で運転できなくなったとのことです。
「元日早々、電車の故障に遭うなんて幸先悪いわ。」
『いやいや、故障なんて滅多に起こらないから、むしろ幸先ええで。』
どりあんと私が会話していましたが、おそらく不謹慎ながらラッキーと思ったのは私だけで、他の人はアンラッキーだったのでしょう。



「申し訳ありませんが、連結器を取り出しますので、お立ち願いますでしょうか。」
我々が座っている座席の対面の乗客に対し、運転士が本社か後続の車両に連絡をとりながら、述べました。
『へえ~、あの連結器は座席の中にあったんや~。』
と私が、ビデオで撮影したとたん、他の乗客が次々と携帯電話で撮影しました。



連結器は上の写真にあるような金属製の器具です。この連結器はあくまで故障した車両を収容、回送するためのものなので、通常の輸送に用いられません。



「電車故障により、この電車の運行はここで中止いたします。後続の電車にお乗り換えください。」

そこで、我々2人は最初に乗車したモ606号(上の写真:手前の車両)から後続のモ708号(上の写真:奥の車両)に移りました。
ちなみに、モ606号の乗客の半分程度が移っただけで残りはここで降りたようです。運賃の200円を払っている様子もなかったようですが。阪堺電気軌道の旅客営業規則(阪堺電気軌道と旅客との運送契約に適用する条件として定めた運送約款)がどうなっているかわかりませんが、少なくとも阪堺電気軌道の公式ウェブサイトでは1回乗車につき、200円の運賃を払うことになっており、旅客営業規則の内容によっては、契約不履行、いわゆる無賃乗車になるかもしれませんので、十分に注意する必要があります。



妙国寺電停よりモ606号-モ708号の連結運転が始まりました。動力及び制御を後ろのモ708号で行っているので、いわゆる推進運転となります。
通常、車両を運転するときは、車両の最前部の運転室で操縦(牽引運転)しなければなりませんが、今回は前の車両が故障しているので、後ろの車両で操縦しています。(軌道運転規則第47条)
では、前方の確認はどうしているのかというと、



前の車両に故障した車両の運転士が前方を注視するために立っており、緑と赤の旗で後ろの運転士に進めと止まれを指示していました。(軌道運転規則第48条)
緑が進め、赤が止まれのようです。上の写真は緑の旗で進めを指示している様子を示したものです。
この推進運転の間は安全のため、かなりゆっくりと進んでいました。おそらく15km/h以下で走っていたと思います。(軌道運転規則第54条)



この推進運転は車庫のあるあびこ道まで続き、乗客を全てこのあびこ道で降ろした後、天王寺駅前行きだったモ708号はあびこ道で運転を中止し、進行方向を反対に変更し、牽引運転であびこ道の車庫へ向かいました。
この後、天王寺駅前行き及び恵美須町行きが到着し、多くの乗客は先発の天王寺駅前行きに、我々2人は次発の恵美須町行きに乗り換えました。



無事に住吉鳥居前に到着し、住吉大社に初詣することができました。
ちなみに、おみくじを引いた結果は「小吉」でした。凶の多い住吉さんでは良い方ではないでしょうか。

なお、おみくじによると、
対人運:飾らない自分を認めてくれる人を得よう。
仕事運:無理せずなるがままにまかせよう。
金運:あくなきお金への執着はあなたのよいところをなくします。
成功のカギ:自分を磨く。

上記のことをふまえながら、今年も頑張っていきたいと思います。

2010年1月19日火曜日

大阪での忘年会に参加しました。そのついでに...

12月18日は大阪の事業所の忘年会でした。愛知県よりkinbooさんが参加するとのことなので、私も乱入することにしました。そこで、ほぼ定時で仕事を終え、西脇から堺に向かいます。




堺に到着し、駅前のAPAホテルにチェックインした後、先週、プラットプラットで買い物をした際にもらった抽選券を手にクリスマス大抽選会に参加しました。
しかし、残念ながら、抽選は外れ、うまい棒を1本ゲットしただけとなりました。残念。
堺駅前の居酒屋で大阪事業所の人たちとkinbooさんと仕事のことやら、近況のことやら色々と話をしながら、楽しいひとときを過ごしました。kinbooさんに天ぷらの大吉を紹介した後、私はAPAホテルへ戻りました。
kinbooさんのその翌朝の話はこちらです。
http://kinboo.blogspot.com/2009/12/blog-post_26.html



(この写真のみ2009年12月13日撮影)

さて、今回宿泊するAPAホテルはウェブ上にも明記されていたのですが、トレインビュー、つまり、高架の南海本線を満喫できる部屋らしいのです。




さて、トレインビューと謳っているだけあり、高架とほぼ同じ高さで、実際に窓から南海本線が十分に堪能でき、非常に満足行く部屋でした。(設備も当然良いんですよ。)

ところで、「Tramway Killer号」で来ましたので、ここでいよいよ阪堺電気軌道の併用軌道を並走することにしました。ということで、第12のターゲットは「阪堺電気軌道」です。





予想通り、堺市内の併用軌道並走は大道筋が片側3車線と広く、また、センターリザベーションで軌道が物理的に分離しているとともに、車の交通量も少ないため、今までで一番安心して走行できます。ただ、右折は少々難しいとは思います。





それに比べ、大阪市内の阪堺線の併用軌道はとにかく走りにくく、南海高野線の高架下から東粉浜までの区間では軌道が西側に片寄っているので、上の写真のように、恵美須町方面へ北上する場合、どうしても恵美須町方面の軌道上を走らざるを得ないことと、車線中央に寄りすぎるとあびこ道方面の電車とぶつかってしまいそうになるので、とても怖いです。






一方、上町線の場合も天王寺駅前から阿倍野までの区間は交通量が多いにもかかわらず、車線が1つ分しかなく、路駐があったり、市バスが通るので、やはり別の意味で怖いです。ただ、ここは道路拡幅をするようなので、そのときには多少ましにはなるかとは思いますが。





また、北畠から帝塚山四丁目までの区間は人や自転車が道路中央を通っていることが多々あるので、ここも怖いです。

とにかく、阪堺電車の大阪市内区間の併用軌道は十分に注意しないと行けないことがわかりました。

(注)
上記の自動車内より撮影した写真はいずれもビデオで録画したものを後日、静止画としてキャプチャーしたものです。

2009年7月13日月曜日

阪堺電車・浜寺駅前発天王寺駅前行電車に乗車した。(7/4)

南海・南海本線・諏訪ノ森駅(2009年7月4日)

さて、 大阪市内にある病院に行くため、金曜日は堺市内で宿泊し、その翌日、西脇の嘱託の人たちに約束した浜寺創菓庵・美乃やのスィートポテトを購入するため、諏訪ノ森駅にやってきました。


諏訪ノ森駅前・イオン店舗(2009年7月4日)

と、かつて年季の入った駅前のジャスコが新しくなっていてびっくり。そういえば、しばらく諏訪ノ森にはきてなかったなあ~~。


阪堺・阪堺線・浜寺駅前(2009年7月4日)

スィートポテトを購入後、阪堺線の終点である浜寺駅前電停に向かい、恵美須町に行こうと考えていたら、到着したのは天王寺駅前行だったので、さらにびっくり。
「こ、これは夢じゃないよな。」駅構内にある説明を読んでみると、7月4日より阪堺電車のダイヤ改正が行われ、天王寺駅前~浜寺駅前の系統が復活することになり、恵美須町へは我孫子道で恵美須町~我孫子道の系統に乗り換えるとのこと。予定を変更し、天王寺駅前に向かうこととしました。


阪堺・阪堺線・大小路(2009年7月4日)

阪堺電車に乗り、堺市内を走行します。


阪堺・阪堺上町連絡線・住吉(2009年7月4日)

住吉では、阪堺線から上町線に転線します。


阪堺・上町線・天王寺駅前(2009年7月4日)

上町線の車窓を見ながら、天王寺駅前電停に到着し、現実に天王寺駅前~浜寺駅前の系統が復活したことを確認しました。
(私は転居等でダイヤ改正のことは知らなかったので、)偶然といえ、絶妙なタイミングで来阪し、よく阪堺電車に乗ろうと思いついたなと私自身驚いています。


阿倍野再開発地区(2009年7月4日)

天王寺駅前周辺はというと、すっかり再開発工事のため、上町線の西側は更地になっていました。「アベノ橋魔法商店街」の舞台のモデルとなったグリルマルヨシも阿倍野の別の場所で営業しているようです。同作品中で触れられた再開発が現実に起きているのを目の当たりにした日でもあります。

2009年5月7日木曜日

2009年黄金週間(4/29)

4/29も午前中は相変わらず部屋の片付けを行いましたが、このままではつまらない黄金週間になってしまうと考え、せめて近場の名所にでもでかけることにしました。
ちょうど、ツツジの咲いている季節なので、堺市内にあるツツジの通り抜けで有名な浅香山浄水場に行くことにしました。
せっかくなので、自転車で阪堺線沿いに北上したのち、大和川で右折、上流方向に進み、浅香山浄水場に向かいました。


阪堺・阪堺線・大小路(2009年4月26日)

ということで、阪堺線沿いにもツツジの花が咲いているので、阪堺線とツツジを撮ってみました。


南海・高野線・大和川橋梁(2009年4月29日)

途中、南海高野線を撮影し、さらに大和川を上流方向に向かいます。


浅香山浄水場(2009年4月29日)

浅香山浄水場に着き、びっくりしました。大勢の見物客はもちろんのこと、大きなツツジが浄水場を取り囲むようにたくさん植えられていたことです。ツツジはここまで生長するものなのですね。
この日は暑かったため、ツツジを十分に見た後、土佐名物アイスクリン(もちろんシングル)を200円で購入(この関連項目が後述されます。覚えてくださいね。)し、口を十分に冷やしてから帰宅しました。
帰宅すると、速攻で寝ました。とほほ。

2009年黄金週間(4/25、26)

2009年も黄金週間が来ました。
諸般の事情で5連休が終了した後に記述することとなりました。というのも、前半は通院、部屋の片付けと昼寝三昧という旅どころではない事情があったことと、5連休はネットがつながらない場所にいたことによります。
ともあれ、過去を振り返りながら、記述したいと思います。
まずは4/25です。


阪神・阪神なんば線・尼崎駅・快速急行三宮行き(2009年4月25日)

4/25は通院のため、大阪市内に出ていたので、そのまま阪神本線に乗り、尼崎駅まで行き、懲りずに阪神なんば線を撮影し、尼崎駅から東大阪の布施駅までビデオ撮影を行っただけの日でした。
次に、4/26です。


阪堺・阪堺線・寺地町(2009年4月26日)

この日は部屋の片付けを行い、疲れたら昼寝をし、起きたら、部屋の片付けというだらだらした1日の使い方でした。せめて写真でも撮ろうと近所で撮った写真が上の写真です。
とにかく、たいしたことをしなかった土日でした。

2008年8月10日日曜日

朝の通勤時に阪堺電車が故障した。

朝の通勤時に発生した阪堺電車の故障

8月8日の朝の出勤のことですが、たまたま阪堺電車に乗ろうとしたら、寺地町電停で上り電車が故障し、止まっていました。どうやら、モ355(濃い水色と黄色の電車)が寺地町電停で故障したようです。その後、後続車であるモ353(左の青のパチンコ屋の塗装の電車)が寺地町電停に到着し、故障車であるモ355と連結し、車庫のある我孫子道へ向かおうとしていたところを撮影したのが上の写真です。ちょうど、下り電車のモ354(淡い水色とクリーム色の電車)が寺地町電停に入るところだったので、モ351形3両が寺地町電停に集結した写真となりました。
私はこのままモ354に乗り、会社に向かいましたが、どうも上りの2両の動きがおかしく、止まってしまいました。そのため、モ354の運転士が一度降り、様子を見に行きました。その後、運転台に復帰し、浜寺駅前に向かいました。しかし、asahi.comによると、後続車のモ353もちょうどこのとき、もしくはその直後に故障したようで、400m北にある宿院駅まで動いていたようですが、そこでついに動かなくなりました。2両のモ351形はそれぞれ別の電車により、車庫に引張、移動されました。この影響により、阪堺線の我孫子道~浜寺駅前は2時間程度不通となりました。
しっかりと整備されているとおもいますが、モ351形が誕生して約45年、主電動機はモ301形からの流用、つまり製造されてから結構な時間が経過しているので、限界も近いのかもしれません。

2008年6月9日月曜日

阪堺電軌・第10回路面電車まつり

阪堺電軌・路面電車まつり in 2008(2008年6月8日)

前日、心配された雨も降らず、良い天気で阪堺電軌の第10回路面電車まつりを迎えることができました。3年前と同じく、昭和一桁のモ161形を中心に阪堺電軌の車両が展示されており、大勢の人々がカメラでそれらの車両を収めていました。
今回はFW190R13さんとともに、阪堺電軌の撮影を行いました。あびこ道で10時に会った後、1時間半ほど大和川車庫にて、南海電鉄等の雑談(南海本線はやはり濃淡グリーンのツートンカラーがしっくりしている、等々)をしながら写真を撮っていました。昼食後、恵美須町、天神ノ森、東粉浜、住吉(平面交差)、神ノ木と場所を移動しながら、撮影を続行しました。さずがに、これだけ移動すると、多少疲れたので、堺市に戻ることにしました。しかし、FW190R13さんと色々な話を楽しくでき、愉快な一日でした。
FW190R013さん、また、何か機会があれば、一緒に撮影をしましょう。

2008年6月4日水曜日

いよいよ、阪堺電軌の路面電車まつりです。

阪堺電軌・路面電車まつり in 2005(2005年6月12日)

次の日曜日(6月8日)は路面電車の日にちなんだ阪堺電気軌道の路面電車まつりが開催されます。私は2005年以来、3年ぶりの参加となります。
去年は広島で、兄弟でスタンプラリーに燃えたり、(広電の)第12回路面電車まつりのパセオカードに萌えたりしましたが、今年はどうなるでしょうか。とりあえず、1人で10時にあびこ道に行き、上写真右側の501形・復刻版パンフレットでも購入した後、日本路面電車同好会のブースで展示品を見学するつもりでいます。(FW190R13さん、お待ちしていますよ。)

2008年1月5日土曜日

阪堺電車・ほろ酔い電車に乗る

2008年になり、5日が経過しましたが、今回の話題は2007年のものです。
2007年12月22日に、「堺のチンチン電車を愛する会」が主催する「ほろ酔い電車」に乗ることになりました。


阪堺イベント・ほろ酔い電車・出発(2007年12月22日)
(大小路電停・浜寺駅前方面ホームに入線するモ354号) 

阪堺電軌が走る大道筋と堺LRTが敷設される予定の大小路の交差点にある紀陽銀行で、雨の中を多くの人々が待っていました。聞き耳を立てて聞いていると、「ほろ酔い電車」に参加する人たちは結構顔見知りになっているようでした。また、「ほろ酔い電車」と同時に「クリスマス電車」も走るため、親子連れがたくさん認められました。
まず、「クリスマス電車」が入線、参加者を乗車させた後、いよいよ「ほろ酔い電車」が入線、我々が乗車することとなりました。


阪堺イベント・ほろ酔い電車内(2007年12月22日)
(飾り付けされたモ354号の車内)

モ354号に入ると、きれいに飾り付けされた車内に多くのテーブルが運ばれており、酒のあて、いわゆる酒の肴とビールはもちろん、様々な種類の日本酒が何本も運び込まれていました。
各人、様々な話や車窓(といっても、雨と寒いため、結露が生じ、ほとんど見えなかった)を眺めたりしていました。そうしているうちに、各自の自己紹介が行われ、「堺のチンチン電車を愛する会」の事務局の方はもちろん、堺市鉄軌道対策担当の方をはじめ、何回も乗車されているベテランさんまで樣々な方が参加されていました。また、私も含め、初参加の人も結構いました。
それぞれの人たちが、阪堺電車に対する思い、堺市LRTに対する期待等を語っていました。


阪堺イベント・ほろ酔い電車・車庫内のクリスマス電車(2007年12月22日)
(大和川車庫に停車中のクリスマス電車モ709号)

休憩のため、大和川車庫に2回停車しました。このため、車庫内を範囲限定されながらも、見学することができました。ちなみに、上の写真は同時に走っている「クリスマス電車」です。「クリスマス電車」「ほろ酔い電車」とも「堺のチンチン電車を愛する会」が広告主となっている電車を使用していました。
大小路→浜寺駅前→あびこ道→天王寺駅前→あびこ道→大小路という経路を通り、2時間かけてこの貸切イベントは無事終了しました。また、こういったイベントがあれば、参加してみたいですね。

2007年10月21日日曜日

色々あったこの土日

この10/20及び10/21は色々とありました。
まず、10/20に母親が(私にとっては)いきなり大阪に来たことです。大阪市内の病院に向かう途中でいきなりメールが携帯電話に入り、「今、船に乗りました。」とのこと。寝耳に水の私は弟に母親の来阪を確認すると、「知っているよ。」とのこと。母親曰く、10/18及び10/19に電話をしたとのことですが、電話をかけたときには不在だったので、私の弟に告げ、私には告げなかったそうです。10/21に家具が搬入されるので、その手伝いにきたとのこと。100%私が大阪にいることを確信できるとはいえ、(事実、家具搬入があるので、大阪にいなければならないのですが、)やや強引な気がします。ちなみに、来週は鹿児島に行くので、来週だったら確実に私に会えません。
次に、堺まつりのパレードが10/21に行われました。パレードについては、「しゅらくの堺ぶらり見聞録・第34回堺まつり開催」を参照願います。


我孫子道3番線より発車(2007年10月21日) 

この堺まつりが行われているため、阪堺線の我孫子道~浜寺駅前が臨時増発となり、6分ごとに電車が来ていました。パレードの途中で、我孫子道へ行き、3番線からの発車の写真を撮影しました。(このとき、グループで行動されていた同業者も見かけました。また、我孫子道の近所のおばちゃんに「今日は撮影会ですか?」という始末でした。㤭Ф
家具搬入があるので、自宅に戻り、母親と一緒に家具搬入を待っていると、家具がやってきました。てっきり、できあがったものを持ち込むだけと思っていましたが、パーツを持ち込み、その場で組み立てたので、1時間ぐらい作業を見学することになりました。


大小路電停・ふとん太鼓と阪堺線(2007年10月21日) 

家具搬入後、再び堺まつりのパレードを見に行きました。ふとん太鼓がちょうど大道筋にさしかかっていたところなので、阪堺線とふとん太鼓を一緒に撮影しました。


いっぱいいる阪堺線電車(2007年10月21日) 

しかし、本当に今日の阪堺線は本数が多く、電車の中から2両3両が見えていました。6分ごとに電車がくれば、かなり便利になると思うのですけどね~。



綾ノ町での少女達(2007年10月21日) 

こうして、綾ノ町電停で降ると、電車の中から、「カメラマンさ~ん。」とかわいい声が聞こえてきました。声のする方を見ると、「写真撮って~。」とかわいい少女達が声をかけてくるではないですか。「はい、チーズ。」とシャッターを切った写真が上の写真です。「ホームページに載せるからね。」と告げてから、彼女たちは電車とともに去っていきました。


河口慧海生家の跡(2007年10月21日) 

話は続行し、「しゅらくの堺ぶらり見聞録」での『「てくてくろーど」を行く』シリーズで取り損ねた河口慧海生家の跡の碑の撮影をするべく、綾ノ町電停から北上し、何処にあるかわからないで、北旅籠町西でカメラをもちながらうろうろしていると、「何を撮影していますのん?」と通りがかりの酒を飲んだおっちゃんが声をかけてきました。ちょうどいいやと思い、「河口慧海の生まれた家の碑って、どこにあります?」を逆に質問したら、おっちゃん曰く、「知らへんで。」ああ残念と思っていたら、別の更に歳のとったおっちゃんが「ここから2、3軒さきにあるで~。」と教えていただきました。そしたら、先に質問してきたおっちゃんが「河口慧海ってどんな人。」ということになり、一緒に碑を探すことになりました。見つけたのですが、「わからんわ、こんなとこにあったら。」というくらい非常にわかりにくいところにあり、以後話が弾み、次の風間寺も付き合ってくれ、高須神社電停で分かれました。いろいろな話を聞かせてもらい、大変おもしろかったです。
その後、イトーヨーカ堂へ行き、母親と弟と一緒に夕飯を食べ、とりあえず休みは終了しました。家族との再会、いろいろな人との出会い、いろんな意味で楽しかった休日でした。次週は鹿児島です。「しゅらくの日本全国路面電車の旅」の取材等を行います。どうなることやら。

2006年10月4日水曜日

阪堺電車・200円均一運賃・社会実験

阪堺電軌・花田口電停(2006年10月1日)

堺市と阪堺電軌による200円均一運賃の社会実験が10月1日より始まりました。この社会実験は、阪堺電軌全線の運賃を200円にすることで、乗客が増加するか調べる目的で11月30日まで行われます。
阪堺電軌では大阪市内もしくは堺市内で乗降する場合、運賃は200円ですが、大阪市と堺市にまたがって乗降する場合、運賃は290円となります。これで乗客が増加すれば、200円均一運賃になるかもしれませんが、逆に乗客の増加が認められなければ、最悪の場合、岐阜600V線区のように堺市内区間廃止に行く可能性も秘めています。
阪堺線の場合、200円均一運賃よりも、信号システム等の改善を行い、所要時間の短縮を図った方が良いかと思いますが、阪堺線をなるべく利用していきたいと思います。
阪堺線堺市内廃止を防ぎたい方は是非ご利用下さい。

2006年3月25日土曜日

阪堺線と南海線の立体交差

阪堺線・旧海道畑停留場付近(2006年2月19日)

2006年3月25日・第2弾は阪堺電軌の旧海道畑付近にある南海線との立体交差の写真です。ちょうど、うまい具合に阪堺線と南海線が撮影できています。
おそらく、南海線のダイヤが15分サイクルに変わり、阪堺線のダイヤがそのまま12分サイクルであることが影響しているのかもしれません。
もし、このような写真が撮れるか試してみたい方は、土日の毎時35分くらい(例えば、13時35分とか17時35分)で観察してもよいと思います。ただし、必ず、阪堺と南海が出会うことを保証するものではありませんので、あしからず。

2006年3月13日月曜日

モ162とモ163のそろい踏み

阪堺電軌・浜寺駅前・モ162&モ163(2006年3月4日) 

2006年3月13日・第2弾は阪堺電軌の浜寺駅前で撮影したモ162とモ163のそろい踏みの写真です。
休日の浜寺駅前ではなかなか2両の車両がそろうことが珍しいのですが、貸切運転が発生すると、2両そろうことがあります。この日はたまたまモ162が貸切運転され、南海時代の旧塗装のモ163(通常運転)とモ162(貸切運転)が浜寺駅前で会ったものです。感謝、感謝。
ということで、一体どんな団体がモ162を貸切したのか興味深く観察していると、男女のカップルが1組乗り込んだだけで恵美須町方面に向かいました。
デートなんかい、これは!!!!
運転士 殿、ご苦労様です。