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2010年8月1日日曜日

購入したコンパクトデジカメを試してみた

東京出張の帰り、大阪に立ち寄り、6/27に最近購入したコンパクトデジカメの試し撮りを関西大手私鉄(阪神、阪急、京阪、近鉄及び南海)、JR西日本及び大阪市交通局を題材に行いました。


上の写真がそのコンパクトデジカメです。4GBのSDカードを含め、約10000円で購入しました。(ちなみに、上の写真はデジタル一眼レフカメラで撮影しました。)

以下、コンパクトデジカメでいろいろなものを撮影しました。

まず、パノラマ写真を試してみました。


サンプル1:阪神梅田駅




なかなか、うまくいったと思います。


サンプル2:阪急梅田駅


阪急梅田駅は9線(京都本線、宝塚本線及び神戸本線の各3線)あるだけに、多少苦しい感じがありますが、何とか撮影ができました。


サンプル3:JR天王寺駅・阪和線ホーム


ただ、距離が離れていない場合、つなぎ目がうまくつながらない場合がありました。やはり、パノラマ写真は遠景を選ぶべきなのでしょう。
なお、停車している電車はいませんが、ここは天王寺駅の阪和線ホームです。

次に、 普通に写真を撮ってみます。


サンプル4:京阪京橋駅


屋根付きの京橋駅ですが、きれいに写っています。
偶々、奥の特急車用旧塗装と手前の一般車用旧塗装のそろい踏みを撮影しました。しかも両者とも特急です。

サンプル5:近鉄上本町駅・地下ホーム


近鉄上本町駅・地下ホームで撮影した近鉄特急です。多少、光量が少なくなると、ぶれやすくなるようです。

サンプル6:南海今宮戎駅


南海今宮戎駅ホームから撮影した空港特急ラピートです。動いているものも明るいところだとしっかりとれていました。

では、最後に動画を撮影してみます。

サンプル7:大阪市営地下鉄梅田駅


aviファイルで保存するため、ピクセル数はあまり大きくなく、撮影できる時間も限られています。しかし、気軽に撮影するなら、良いのではないかと思います。
本格的に動画を撮影するのであれば、フルハイビジョンのビデオカメラを使いますしね。

サンプル8:阪神5500系(姫島駅から淀川駅まで)


最後に、阪神5500系に乗り、車窓を撮影しました。ニュージェットカーの加速をご覧ください。
ちなみに、上の2つの動画はaviファイルをMPEG-2に変換し、アップロードしているものです。

2008年3月23日日曜日

大阪市交通局・森之宮検車場一般公開・大阪市電に会ってきた。

2008年3月23日、大阪市営地下鉄開業75周年を記念して森之宮検車場が初めて一般公開され、懐かしの地下鉄車両、大阪市電2両及びトロリーバス1両も公開されることとなりました。
そこで、この日満38歳を迎えた私、「しゅらく」と同じく満35歳を迎えた弟、「どりあん」が広島電鉄第12回路面電車まつり以来、再び一緒に行動することとなり、この森之宮検車場へいくこととしました。(注:誕生日は3月24日なので、3月23日が年齢がひとつ増える日となります。)


大阪市交通局・森ノ宮車両工場・地下鉄車両工場(2008年3月23日)

さて、入口付近には今年度末で営業を終了する市営観光バスにじ号や懐かしのゼブラバスなどが展示されていました。検車場(車両工場)見学なので、検査中の現行地下鉄車両を見なければなりません。上の写真は検査されている谷町線車両です。
この大阪市交通局でも大きな車両が小さく見えるぐらいの広い建物の中に車両台車や様々な部品及びいろいろな機械が整然と設置されており、きちんと車両整備が行われていることが感じられました。
懐かしの地下鉄車両を3両を見た後、本日のメインイベントである市電保存庫に向かいました。


大阪市交通局・森ノ宮車両工場・行列(2008年3月23日)

地下鉄車両があった建物をでると、既に長蛇の列ができていました。
「これ、もしかして市電見学の行列なん?」と2人ともつぶやき、それに気づいた職員の方が述べられました。「申し訳ございません。現在、市電見学を希望される方はこちらに並んでいただいています。」
思わず、私は叫びました。「人気者やなあ~。大阪市電。」
仕方が無いので、最後尾に並ぶことにしました。
「こんなことなら、もっと早く来れば良かった。」(しゅらく)
『あんたが、寝坊せえへんかったら良かったんや。』(どりあん)
「そんなこと言うても、昨日仕事してたんや。一生懸命報告書打っとたんやで。」
『こっちかて、仕事しとったわ。』
「まあ、ええわ。このくらいの行列、新千歳空港に比べればましや。夢も希望もない状態で、 7時間も立ち放しやったやから。」


大阪市交通局・森ノ宮車両工場・市電保存庫(2008年3月23日)

大阪市交通局の方の適切な対応のおかげで、1時間後には市電保存庫にたどり着きました。外からの見学だけでしたが、たいへんきれいな状態の大阪市電801号、2201号及びトロリーバス255号を見ることができ、非常に満足しました。
ちなみに、大阪市電801号は前と中央の2ヶ所に左右非対称の出入口(いわゆる大阪市電形)を初めて設置した形式として、大阪市電2201号は今では当たり前のワンマンカーの形式として保存されています(大阪市電全廃時には電車に車掌が乗車しているのが当たり前でした。)。トロリーバスの保存車はあまりないので、貴重なものと言えるでしょう。


大阪市交通局・森ノ宮車両工場・801号方向幕(2008年3月23日)

「ところで、801号の方向幕が新千歳になっているのは偶然なんやなあ?」
『偶然やろ。』
(ちなみに、新千歳というのは、大正区にあった新千歳町電停のことであり、新千歳町行きということです。ただし、新千歳町行きは28系統なので、新千歳の横の系統番号16は合っていません。)
何か釈然としないものを残しながら、2人は森之宮検車場を後にしました。
今回は森之宮検車区の市電保存庫が初めて公開され、緑木にある市電保存庫は以前から公開されているので、大阪市交通局が静態保存している大阪市電車両は全て一般公開されたことになります。非常にきれいに保存されているので、これからも大事に保存をしてほしいと感じました。
大阪市とは関係ないですが、京都市交通局が保存している京都市電を是非一般公開してほしいと感じているのは私だけでしょうか。
追伸、
何故この時期に一般公開したんでしょうね。路面電車の日関連の6月でもなく、鉄道の日関連の10月でもなく、大阪市営地下鉄の開業月の5月でもなく、ちょっと不思議に感じました。

2007年9月1日土曜日

今里筋線に初めて乗った。

大阪市交通局・今里筋線・今里駅(2007年9月1日)

今里筋線に初めて乗りました。上海出張中に開業した今里筋線ですが、帰国してからも乗る機会がありませんでした。ですが、取材のため、鴫野付近に行くことになり、ようやく乗ることができました。
この今里筋線は長堀鶴見緑地線同様のリニア式のミニ地下鉄です。さすがに最も新しく開業した路線なので、きれいであり、ホームドアがあるため、乗客もホーム下に転落することもないと思います。また、液晶モニタもまるで上海の地下鉄のようにホーム上に多数設置され、わかりやすい表示がなされていました。ただし、乗客が思ったより伸びていないようなので、先が思いやられそうです。
1944年(昭和19年)に、阪堺電鉄株式会社(いわゆる新阪堺)を買収した大阪市電気局(現在の交通局)は採算見込のない湊ノ浜~浜寺間をあっさり切り捨てることができたのに、今里筋線をなぜ建設することになったのでしょうか。不思議です。
ちなみに、取材は新阪堺絡み(正確には室戸台風ですが)です。

2006年3月17日金曜日

地上を走る地下鉄(第5回)~大阪市営地下鉄・堺筋線(柴島)

大阪市営地下鉄・堺筋線・柴島<阪急千里線> 

第5回目は大阪市営地下鉄・堺筋線です。
写真は阪急千里線の柴島駅で撮影しました。この阪急千里線及び京都線と相互乗り入れを行っているため、阪急千里線及び京都線で堺筋線車両を見ることができます。
堺筋線の場合、営業区間である天神橋筋六丁目駅から天下茶屋駅まで全線地下であり、地上にでるのは阪急電鉄の路線となります。大阪万博の開催に合わせ、1969年(昭和44年)に堺筋線が開通したと同時に阪急との乗り入れが開始されました。
今まで紹介した大阪市営地下鉄の路線と紹介していない千日前線は第3軌条式ですが、この堺筋線は架線式となっています。
次回は場所を変え、東京地下鉄・銀座線を予定しています。

2006年3月16日木曜日

地上を走る地下鉄(第4回)~大阪市営地下鉄・中央線(生駒)

大阪市営地下鉄・中央線・生駒<近鉄東大阪線>(2006年1月22日) 

第4回目は大阪市営地下鉄・中央線です。
写真は近鉄東大阪線の生駒駅で撮影しました。この近鉄東大阪線と相互乗り入れを行っているため、奈良県の生駒駅で中央線車両を見ることができます。
中央線の場合、昭和36年(1961年)にまず開通した大阪港駅~弁天町間駅は高架となっており、つづいて昭和39年(1964年)に開通した弁天町駅~本町(仮)駅間のうち、弁天町駅~九条駅の阿波座よりまで高架となっています。更に、昭和61年の近鉄東大阪線との相互乗り入れ開始により、東大阪線の荒本駅の吉田よりから生駒駅間では地上を走る地下鉄が見ることができます。
中央線区間での撮影をしましたら、またアップする予定です。
次回は大阪市営地下鉄・千日前線ではなく、堺筋線を予定しています。

2006年3月15日水曜日

地上を走る地下鉄(第3回)~大阪市営地下鉄・四つ橋線(緑木検車場)

大阪市営地下鉄・四つ橋線・緑木検車場(2005年11月13日)

第3回目は大阪市営地下鉄・四つ橋線です。
写真は北加賀屋駅と住之江公園駅の間にある緑木検車場を撮影しました。
四つ橋線の場合、厳密に言うと、営業区間での地上部分はありません。ただし、緑木検車場では地上で留置されている地下鉄を見ることができます。この写真は緑木検車場に隣接する大阪市電の車両が保存されている「市電保存館」と古い地下鉄やニュートラムが保存されている「車両保存館」が一般公開されたときのものになります。
ちなみに、緑木検車場のある玉出~住之江公園間が1972年(昭和47年)に開通しました。ちょうど、大国町駅より国道26号線に沿って南下していた四つ橋線が玉出駅で南港通と大阪市電・三宝線の走っていた新なにわ筋に進路を変更した区間となります。
次回は大阪市営地下鉄・中央線を予定しています。

2006年3月13日月曜日

地上を走る地下鉄(第2回)~大阪市営地下鉄・谷町線(八尾南)

大阪市営地下鉄・谷町線・八尾南(2006年2月12日) 

第2回目は大阪市営地下鉄・谷町線です。
写真は八尾南駅に隣接する八尾南検車場を撮影しました。
谷町線の場合、南の終点である八尾南付近のみが地上部分となります。なお、北の終点である大日(大日駅は地下)に隣接する大日検車場も地上にあります。
ちなみに、1980年(昭和55年)に天王寺~八尾南間が開通しました。天王寺~平野付近までは谷町線開通当日まで営業していた南海平野線のルートを通っています。
次回は大阪市営地下鉄・四つ橋線を予定しています。

2006年3月12日日曜日

地上を走る地下鉄(第1回)~大阪市営地下鉄・御堂筋線(西中島南方)

大阪市営地下鉄・御堂筋線・西中島南方(2004年4月24日) 

今回より、地上を走る地下鉄の写真を掲載していきたいと思います。
第1回目は大阪市営地下鉄・御堂筋線です。
こうして写真を見てみると、第三軌条方式のため、空がすっきりしています。また、軌道が新御堂筋に挟まれているため、センターリザベーション化された道路を走っているようにも見えます。
ちなみに、現在の御堂筋線の地上・高架部分は中津の北側である新淀川大橋の南詰から江坂までの区間となっています。これらの区間は1964年(昭和39年)の新幹線開業にあわせて梅田~新大阪間(中津は梅田の新大阪よりの次駅です。)が、1970年(昭和45年)の万博開催にあわせて新大阪~江坂間が開通しました。
なお、かつては天王寺~西田辺も堀割ではあるものの、地上から姿をみることができたそうです。しかし、工事で蓋をされ、地下化され、現在に至っています。
次回は大阪市営地下鉄・谷町線を予定しています。