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2009年8月8日土曜日

大阪-西脇紀行(第3回)(8/2・前編)

阪神・阪神本線・梅田駅(2009年8月2日)

「大阪-西脇紀行」の第3回目です。おや、今回も阪神電鉄で帰ると思ったあなた、甘いです。よく見てください、普通車のジェットカーです。特急・急行ではありません。
今回は、旧阪神国道線の跡を巡り、神戸の南京町で中華料理が食べたかったのと神戸・三宮-西脇を結ぶ路線バスに乗りたかったため、思い切って野田阪神前から西脇まで路線バスで帰ることにしました。
利用する交通機関は次の通りです。

梅田
↓ 阪神電鉄・阪神本線
野田(野田阪神前)
↓ 阪神バス(野田阪神前~尼崎・浜田車庫前)
浜田車庫前
↓ 阪神バス(阪神尼崎~阪神芦屋)
夙川
↓ 阪神バス(阪神西宮~神戸税関前)
三宮駅前
↓ 徒歩
三ノ宮駅(JR高架下)
↓ 神姫バス(三ノ宮駅~西脇営業所)
アピカ西脇(旧鍛冶屋線西脇駅跡)


阪神バス・野田駅前バス停(2009年8月2日)

では、阪神野田駅・北側からバスに乗ることにしたのですが、このバス、休日は1日7本、2時間に1本しか走っておりません。また、ここから中津・天神橋筋六丁目方面にもバスがあるのですが、休日はほぼ40分に1本で、しかも昼間は中津で折り返しとなっています。
実は、この阪神バスが止まっている場所は1975年(昭和50年)まで路面電車である阪神国道線と北大阪線のターミナル電停があった場所です。私が乗ろうとしているバスが国道線の代替、天神橋筋六丁目方面のバスが北大阪線の代替路線です。ちなみに、阪神野田駅・南側には大阪市電のターミナル電停がありました。この電停名が野田阪神電車前であり、この名称が省略され、地下鉄千日前線の駅名にもなっている「野田阪神」がこのあたりの通名になっています。


国道2号線・旧阪神国道線・架線柱(2008年1月6日)

阪神バスは国道2号線いわゆる阪神国道をひたすらに神戸方面に向かい、進んでいきます。淀川を渡る前に明らかに電柱とは異なる架線柱が2本あります(上記写真では道路右側の2本の柱)。これが阪神国道線の架線柱です。
なお、車内から撮影した写真はぶれまくっていたので、1年半前の2008年1月6日に撮影した写真を使用しました。(故に、柱の影が長くなっています。)


阪神バス・尼崎浜田車庫前(2009年8月2日)

なんやかんやで、春先にしょっちゅう来ていた阪神尼崎駅を横目で見ながら、浜田車庫前に到着しました。
この浜田車庫に隣接する阪神タイガース・浜田球場はかつての国道線の車庫跡となります。


阪神バス・尼崎浜田車庫前・阪神芦屋行バス(2009年8月2日)

先ほどのバスを降り、しばらくすると阪神芦屋行きのバスが来ました。このあたりではバスが頻繁に来るので、便利です。


阪神バス・阪急今津南線立体交差(2009年8月2日)

武庫川を渡り、西宮市に入りました。甲子園付近を過ぎ、しばらくすると阪急今津(南)線の阪神国道駅が現れます。ふと気づいたのですが、バス停名がいつの間にか阪神国道駅前になっていました。かつては違う名前だったと思いますが、これも阪急阪神経営統合の影響でしょうか?


阪神バス・夙川バス停・神戸税関行バス(2009年8月2日)
これまた、阪急甲陽線訪問の行き帰りでしょっちゅう見ていた阪神西宮駅を横目で見ながら、夙川バス停で降車しました。
しばらくすると、3台目の阪神バスである神戸税関前行きバスが来ました。このあたりもバスが頻繁にやってきます。


阪神バス・夙川公園(2009年8月2日)

桜の季節にはよく訪れていた夙川公園です。ここを通過し、ひたすら神戸方面にバスは向かいます。


阪神バス・六甲ライナー立体交差(2009年8月2日)

芦屋市を過ぎ、いよいよ神戸市に入りました。東灘区の区役所前では六甲ライナーと立体交差しています。


阪神バス・阪神本線立体交差(2009年8月2日)

灘区に入り、国道2号線は南に曲がり、阪神本線と立体交差します。その西灘駅を過ぎると、国道43号線と合流し、再び西に向かいます。


JR西日本・JR神戸線・三ノ宮駅(2009年8月2日)

阪神国道線の終点があった脇浜、かつて日本一狭いホームがあった春日野道駅の上を通過し、梅田から約2時間かけ、神戸三宮に到着しました。電車なら30分足らずで到着していたでしょう。
では、次の目的である元町の中華街まで徒歩で行くことにします。後編に続きます。

2009年8月6日木曜日

京阪交野線と阪神なんば線を撮影しました。

西脇市・杉原川(2009年8月1日)

8/1は毎度お馴染みの大阪市・福島への通院です。朝から雨は降っていましたが、豪雨ではありませんでした。高速バスに乗るため、アピカ西脇に向かう途中、杉原川が尋常ではない水量で流れているのに気づきました。川の水は茶色であり、木くず、草やゴミが勢いよく流されており、どうやら上流では豪雨が降っているようです。(このときの北播地方は大雨洪水警報か注意報が出されていたようです。)
少し心配しながら、中国ハイウエイバスに乗り込み、大阪へ向かいました。


京阪・交野線・私市駅(2009年8月1日)

通院も終わり、残りの時間は久しぶりに私鉄電車に乗ることにしました。今回は行く機会がなかった京阪交野線です。私の盲腸線の定義に合致しなかったので、盲腸線の旅では紹介することがなかったのですが、一応全駅の撮影を行いました。
そうしているうちにとっぷりと日が暮れ、8/1は難波のカプセルホテルでゆっくりと宿泊しました。やはり、湯船が広いのはいいですね。サウナも気持ちよかったです。


阪神・阪神なんば線・淀川橋梁(2009年8月2日)

さて、翌日は久しぶりに阪神なんば線に乗車しました。一度撮影したかった伝法駅と福駅の間にある淀川に架かる橋梁を中心に撮影を行いました。
やはり、鉄道はいいですね。(西脇では使う機会がほとんどないので、思いっきりPiTaPaを使用してしまいました。)

2009年6月27日土曜日

大阪-西脇紀行(第1回)(6/6編)

さて、今回より「大阪-西脇紀行」が始まります。この「大阪-西脇紀行」は私、しゅらくが大阪市福島にある病院に通院するため、1ヶ月に1回必ず西脇-大阪を往復するのを利用し、様々な経路を試してみようという短絡的に思いついた企画です。
記念すべき第1回は大阪→西脇のみとなりますが、私の親父が転居の手伝いに徳島から西脇に来るというので、大阪から親父と合流する明石海峡大橋の高速舞子バス停に立ち寄り、そこからJRで西脇市駅まで行くことにしました。
利用する交通機関は次の通りです。

梅田
↓ 阪神電気鉄道・阪神本線
元町
↓ 神戸高速鉄道・東西線
西代
↓ 山陽電気鉄道・本線
舞子公園
↓ 徒歩
高速舞子バス停
↓ 徒歩
舞子
↓ JR西日本・山陽本線
加古川
↓ JR西日本・加古川線
西脇市


阪神・阪神本線・梅田駅(2009年6月6日)

まずは阪神梅田駅で直通特急・姫路行に乗車します。待っていたのは阪神なんば線でおなじみの1000系でした。乗り心地はよいのですが、いかんせん阪神山陽の直通特急は停車駅が多いため、なかなか舞子公園駅に着きません。


明石海峡大橋上のJRハイウェイバス(2009年6月6日)

結局、ちょうど良いタイミングで舞子公園駅に到着し、テクテクと高速舞子バス停まで歩いていきました。去年の11月24日に明石海峡大橋の高速舞子バス停で写真撮影しましたが、ここで親父を迎えることになるとは思いませんでした。


JR西日本・山陽本線・舞子駅(2009年6月6日)

親父とともにJR舞子駅に向かい、ここで姫路方面の快速電車に乗ることにしました。この舞子駅は新快速電車は無情にも通過するため、我々はただホーム上から眺めるだけです。


JR西日本・加古川線・加古川駅(2009年6月6日)

JRの快速電車で加古川駅まで到着し、いざ加古川線に乗ろうとすると、山陽本線と加古川線の間に自動改札機が設置されています。よく呼んでみると、加古川 線はICOCAに対応していないとのこと、つまり、PiTaPaも使用できないと言うことです。加古川線が大阪近郊区間に入っているのですっかり油断して しまいました。折角、PiTaPaで入場したのに意味ないやんけ。と思っていると、西脇市行は1時間に1本しかなく、しかもあと40分待たなければならな いとのこと。
「がび~ん!」衝撃を受けた私が20分ほど待つと、改造された103系が入線しました。ドアが開かないので訝っていると、ドアはボタンを押して開けるとのこと。
「が、がび~~ん!!」更に衝撃を受けた私は出発の時を根気よく待ちます。
改造103系が加古川駅を出発し、3、4駅経過すると、そこはすっかりローカルムードの車窓となり、乳牛も生で見ることができ、気分はすっかり「いい旅、夢気分」となりました。な、 なんで、新快速がバンバン走る山陽本線の隣にこんなローカルムードな加古川線が接続しているのだろうと思っていると、「牟岐線(徳島~阿南・牟岐方面に向 かうローカル線)なんか日和佐に向かう列車なんて2時間に1本程度しかないから、まだましやぞ。」親父が言うのを聞き、「え~い、ここで牟岐線と比べる な!!」と思わず言い返したい気持ちになりました。


西脇市駅前の神姫バス(2009年6月6日)

ともあれ、加古川線に約1時間ほど揺られ、ようやく西脇市駅に到着しました。とはいえ、西脇市駅は市街中心部よりかなり南にずれているので、神姫バスで自宅近くまで乗ることにしました。
結局、この旅程の半分近くを加古川線で使ったような気がします。 次回はどうやって大阪と西脇を往復しましょうか、う~む、ちょっと先が思いやられそうです。

2009年5月7日木曜日

2009年黄金週間(4/25、26)

2009年も黄金週間が来ました。
諸般の事情で5連休が終了した後に記述することとなりました。というのも、前半は通院、部屋の片付けと昼寝三昧という旅どころではない事情があったことと、5連休はネットがつながらない場所にいたことによります。
ともあれ、過去を振り返りながら、記述したいと思います。
まずは4/25です。


阪神・阪神なんば線・尼崎駅・快速急行三宮行き(2009年4月25日)

4/25は通院のため、大阪市内に出ていたので、そのまま阪神本線に乗り、尼崎駅まで行き、懲りずに阪神なんば線を撮影し、尼崎駅から東大阪の布施駅までビデオ撮影を行っただけの日でした。
次に、4/26です。


阪堺・阪堺線・寺地町(2009年4月26日)

この日は部屋の片付けを行い、疲れたら昼寝をし、起きたら、部屋の片付けというだらだらした1日の使い方でした。せめて写真でも撮ろうと近所で撮った写真が上の写真です。
とにかく、たいしたことをしなかった土日でした。

2009年4月12日日曜日

阪神なんば線開業後の各駅探訪その1~尼崎駅

阪神・阪神なんば線・尼崎駅・なんば線ホーム(2009年3月20日) 

阪神なんば線が開業し、尼崎駅の3番線及び4番線には阪神車ばかりでなく、近鉄車を頻繁にみるようになり、西大阪線時代とは異なり、多くの乗客を運んできているのがわかります。


阪神・阪神本線・尼崎駅・5番線ホーム(2009年3月20日)

乗客が阪神本線から阪神なんば線、もしくはその逆の乗り換えのため、尼崎駅の2番線及び5番線の停車中の普通車を通る乗客の姿もよく見るようになりました。


阪神・阪神本線・なんば線・尼崎駅・特急と快速急行(2009年3月21日)

このように、特急(もしくは直通特急)と快速急行の並びも当たり前に見ることができます。


阪神・阪神本線・尼崎駅・急行尼崎行(2009年3月21日)

その快速急行の登場により、梅田~尼崎間の急行も設定されました。


阪神・阪神なんば線・尼崎駅・3番線の案内(2009年3月20日)

3番線の新しい案内表示です。阪神なんば線の駅及び奈良方面の案内ばかりか、名古屋・伊勢志摩まであります。確かに間違いではないのですが、他の駅ではせいぜい奈良方面までなので、なぜここだけという気持ちになりました。
次回は西九条駅の予定です。

2009年3月21日土曜日

阪神なんば線開業!3月20日に試乗して参りました。

阪神・阪神なんば線・大阪難波駅・駅名表示(2009年3月20日)

阪神なんば線がいよいよ3月20日に開業しました。そこで、わざわざ難波で一泊し、早朝から阪神なんば線に試乗することにしました。
まだ、夜も明けぬうちから千日前から大阪難波駅に向かいました。駅入口の駅名表示の阪神と阪神線・尼崎・甲子園・三宮方面の目隠しが取れ、堂々と表示されていました。


大阪市営地下鉄・御堂筋線・なんば駅・阪神電車の案内(2009年3月20日)

隣接する大阪市営地下鉄の案内表示にも「阪神電車」が表示されています。


阪神・阪神なんば線・大阪難波駅・普通奈良行1番電車(2009年3月20日)

残念ながら、普通尼崎行の初発電車は見逃したのですが、普通奈良行の初発電車には会うことができました。大阪難波駅で初発電車発車のセレモニーが行われており、阪神・近鉄両者の関係者、報道関係者、鉄道ファンらが駆けつけており、電車が発車すると、大きな拍手で包まれました。
私は尼崎方面ホームで快速急行三宮行初発電車を待つことにしました。



7:55発の快速急行三宮行が入線し、この初発電車を撮影もしくは乗車しようする人々がホームにあふれかえっていました。


近鉄・奈良線・生駒駅・阪神電車と大阪市営地下鉄(2009年3月20日)

阪神なんば線は後回しにし、近鉄奈良駅に向かい、東へ進みました。途中、奈良の生駒駅で下車し、阪神電車と大阪市営地下鉄中央線とのツーショットを撮影しました。この両者はこの生駒駅と阪神なんば線の九条駅で接続しています。


近鉄・奈良線・近鉄奈良駅・駅ビル(2009年3月20日)

というわけで、近鉄奈良線の終点である近鉄奈良駅までやってきました。


近鉄・奈良線・近鉄奈良駅・電車発車案内表示(2009年3月20日)

奈良線の行き先に尼崎や三宮が加わり、阪神との直通が始まったことがわかります。私は快速急行三宮行に乗り、神戸三宮まで約80分の激走を始めます。


阪神・阪神本線・三宮駅・駅デパート(2009年3月20日)

快速急行三宮行の先頭車両に乗り、満員電車に揺られながらの激走!快速急行奈良発三宮行電車の旅は正直しんどかったです。


阪神・阪神本線・三宮駅・電車発車案内表示(2009年3月20日)

近鉄奈良駅同様、三宮駅の行先案内表示に奈良が加わっています。


阪神・阪神本線・三宮駅・山陽電車と近鉄電車(2009年3月20日)

阪神三宮駅では快速急行と直通特急が連絡します。上記写真は阪神三宮駅での右3番線に停車中の近鉄車を用いた快速急行と左2番線に停車中の山陽車を用いた直通特急・姫路行の並びです。


阪神・阪神なんば線・尼崎駅・快速急行奈良行(2009年3月20日)

阪神本線を東に向かい、尼崎駅に到着すると、大勢の人々がホーム上にいました。この日は主に鉄道ファンが多く、カメラやビデオの撮影があちこちで行われていました。
とにかく、阪神本線の緩急接続、阪神本線と阪神なんば線の接続、8、10両編成車両の連結開放作業、尼崎駅での折り返し作業、相互乗り入れ車両である近鉄・山陽電車と尼崎駅が話題盛りだくさんな駅になっていました。しかも、困ったことにひっきりなしに電車がくるため、駅にいるだけなのに飽きることがありません。


阪神・阪神なんば線・西九条駅・2番線ホーム(旧西大阪線終端部分)(2009年3月20日)

阪神西大阪線の記事を書いていたので、この西九条駅2番線ホームからJR跨線橋を望む旧西大阪線終端部にあたる写真を掲載します。ここに、車止めがあり、寂れた感じの西大阪線・西九条駅は消失し、そこには近鉄が乗り入れる本線格となった阪神なんば線・西九条駅が存在していました。


阪神なんば線・九条駅・せんとくん(2009年3月20日)

阪神なんば線新規開業区間の撮影を行っているとき、九条駅でせんとくんに会いましたので、ここにアップしておきます。
後日、盲腸線の旅・阪神西大阪線のその後ということで、尼崎駅~大阪難波駅の記事を書きたいと思います。
追伸
初日からダイヤが乱れており、快速急行が常に遅れを出していたようです。ウェブでの新聞記事を読んでみると、直接関係する阪神本線、阪神なんば線、近鉄奈良線はもちろんのこと、大和西大寺で近鉄奈良線と接続する近鉄京都線、橿原線ばかりでなく、大阪難波始発の名阪特急にも遅れが発生し、名古屋線内で遅れて運転しているとのこと、相互直通によりダイヤの乱れが芋づる式に広がる典型的な例ですね。

2009年3月19日木曜日

阪神なんば線開業1週間前の尼崎駅と三宮駅の様子

阪神なんば線開業がいよいよ明日に迫って参りました。今回は先週の土曜日(2009年3月14日)の尼崎駅と三宮駅について述べます。


阪神・西大阪線・尼崎駅・10両編成(2009年3月14日)

まずは尼崎駅です。しばらくの間、尼崎駅で行われる連結開放のための訓練が行われた4番線ホームに阪神1000系10両編成が停車していました。レンタルされていた近鉄車も近鉄側に戻っていました。
しかし、阪神電車の10両編成は圧巻ですね~。


阪神・阪神本線・三宮駅・3番線ホーム(2009年3月14日)

さて、近鉄からの乗り入れ車の神戸側終点である阪神三宮駅3番線ホームです。土曜日なので、ここには電車が止まっていませんでしたが、今週金曜日(3/20)からは快速急行奈良行きがここに停車するようになります。
阪神なんば線開業の広告はありましたが、それ以外で特に目立ったPRのようなものは三宮駅にはありませんでした。
西九条駅でも開業1週間前としてのPRは特にありませんでした。
なお、意外だったのは(そうでないかもしれませんが、)阪急三宮駅の駅広告に阪神なんば線開業が大きく取り上げられていたことです。阪神と阪急が同一グループであることを感じさせる光景でした。
今日は盲腸線としての阪神西大阪線最後の日です。何回か渡り、西大阪線について述べてきましたが、これで最終回です。次回は阪神なんば線開業についての話題を述べる予定です。なお、明日は早朝から(東京地下鉄・副都心線同様)阪神なんば線に乗り込みます。

2009年3月16日月曜日

阪神なんば線延伸区間着工以後の西大阪線の変化その6

~ 大物駅~千鳥橋駅の変化 ~
今回は西大阪線の途中駅である大物、出来島、福、伝法及び千鳥橋駅についてです。

阪神・西大阪線・大物駅・西大阪線ホーム(2007年8月5日)

1枚目の写真は盲腸線の旅で掲載した2007年8月5日の大物駅・西大阪線ホームです。駅構内は複線となっていますが、2008年2月~12月にかけ、尼崎駅改良工事のため、駅構内が単線となり、上写真左側の西九条方面ホームが上下共用ホームとなりました。なお、延伸工事開始以後、変化があまりなかった駅です。


阪神・西大阪線・出来島駅ホーム(2006年8月20日)

2枚目の写真も盲腸線の旅で掲載した2006年8月20日の出来島駅の構内です。こちらは延伸区間の工事が始まったときには既に高架化していたため、変化がほとんどなかった駅です。


阪神・西大阪線・福駅改札口(2006年8月20日)

3枚目の写真も盲腸線の旅で掲載した2006年8月20日の福駅です。こちらは元々プラットホームが短く、4両編成の阪神電車が停車できるほどの長さしかありませんでした。そのため、プラットホームの延伸と駅改札口の改良が行われ、少し印象が変わりました。


阪神・西大阪線・福駅・新駅舎(2009年2月28日)

4枚目の写真は2009年2月28日の福駅です。駅改札口が新しい建物になっており、手前側にホームが延伸されています。


阪神・西大阪線・福駅・ホーム延伸部分(2009年2月28日)


5枚目の写真も2009年2月28日の福駅です。こちらは駅改札口(出来島側)と反対側(伝法側)から撮影したもので、プラットホームの手前の新しい部分が延伸部分です。


阪神・西大阪線・伝法駅・駅舎(2006年8月20日)

6枚目の写真は盲腸線の旅で掲載した2006年8月20日の伝法駅です。伝法駅も元々プラットホームが短く、4両編成の阪神電車が停車できるほどの長さしかありませんでした。そのため、手前側にプラットホームが延伸されました。このため、駅の印象が少し変わりました。


阪神・西大阪線・伝法駅・ホーム延伸部分1(2009年2月28日)

7枚目の写真が2009年2月28日の伝法駅です。6枚目の写真とほぼ同じ場所で撮影しましたが、プラットホームの延伸部分が手前(千鳥橋側)に伸びてきています。


阪神・西大阪線・伝法駅・ホーム延伸部分2(2009年2月28日)

8枚目の写真も2009年2月28日の伝法駅です。プラットホームはかなり千鳥橋側に伸びていることがわかります。


阪神・西大阪線・伝法駅・単線(2007年8月5日)

9枚目の写真は2007年8月5日の正蓮寺川橋梁立体交差工事のため、一時的に千鳥橋~伝法間が単線になっていたときのものです。阪神なんば線工事のため、西大阪線はところどころで単線になっていました。


阪神・西大阪線・千鳥橋駅ホーム(2006年8月20日)

10枚目の写真は2006年8月20日の千鳥橋駅構内です。千鳥橋駅は建設当時から高架駅として造られていました。


阪神・西大阪線・千鳥橋駅・ホーム延伸部分(2009年2月28日)

11枚目の写真は2009年2月28日の千鳥橋駅構内です。この駅でも6両編成停車のため、手前側(伝法側)にプラットホームが延伸されました。ただし、駅の印象はあまり変わっていません。
次回は阪神なんば線開業1週間前の様子について述べます。