いよいよ、我らが阪神タイガースに優勝マジック46が点灯しました。
この7月22日に優勝マジックが点灯するのはセリーグでは2番目に速い記録だそうで、最も速い記録は2003年7月8日に阪神タイガースがマジック点灯したものということで、今年も大いに期待をしても良いかと思います。
優勝を祈願し、2003年優勝時の優勝ヘッドマーク付きの阪神電車の写真をアップしておきます。
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2008年7月22日火曜日
2008年7月11日金曜日
盲腸線の旅(第50回)~近鉄信貴線・服部川駅
今回は近鉄信貴線の服部川駅です。服部川駅は単式ホーム1面1線の地上駅であり、同一ホームで河内山本駅行きと信貴山口駅行きの電車が発着します。服部川駅付近は急勾配区間となっています。
ちなみに、信貴山口方面側に駅舎があり、ICカード乗車券用の自動改札機も設置されています。
次回は近鉄信貴線の終点・信貴山口駅です。
2008年7月1日火曜日
盲腸線の旅(第49回)~近鉄信貴線・河内山本駅
今回は近鉄信貴線の起点、河内山本駅です。
近鉄信貴線は近鉄大阪線との接続駅である河内山本駅と西信貴鋼索線との接続駅である信貴山口駅を結ぶ2.8kmの八尾市内の路線で、駅は河内山本駅、服部川駅及び信貴山口駅の3駅です。
この近鉄信貴線は近鉄の直系の前身である大阪電気軌道により、その系列会社の信貴山電鉄の鋼索線及び山上鉄道線と同日の1930年(昭和5年)12月15日に全線開業しました。
河内山本駅は単式ホーム1面、島式ホーム2面の3面5線のホームをもつ橋上駅舎駅です。この河内山本駅は準急と普通電車が停車し、1番ホーム(上写真で信貴線電車が止まっているホーム)及び5番ホーム(上写真の右側のホーム)が信貴線用のホームとなっています。ただし、1番ホームは大阪線と共有しており、大阪線電車が1番線に待避し、停車しているときは5番ホームに入線します。
1番及び2番ホームは大阪線下り線、3及び4番ホームは大阪線上り線が使用しています。
次回は服部川駅の予定です。
近鉄信貴線は近鉄大阪線との接続駅である河内山本駅と西信貴鋼索線との接続駅である信貴山口駅を結ぶ2.8kmの八尾市内の路線で、駅は河内山本駅、服部川駅及び信貴山口駅の3駅です。
この近鉄信貴線は近鉄の直系の前身である大阪電気軌道により、その系列会社の信貴山電鉄の鋼索線及び山上鉄道線と同日の1930年(昭和5年)12月15日に全線開業しました。
河内山本駅は単式ホーム1面、島式ホーム2面の3面5線のホームをもつ橋上駅舎駅です。この河内山本駅は準急と普通電車が停車し、1番ホーム(上写真で信貴線電車が止まっているホーム)及び5番ホーム(上写真の右側のホーム)が信貴線用のホームとなっています。ただし、1番ホームは大阪線と共有しており、大阪線電車が1番線に待避し、停車しているときは5番ホームに入線します。
1番及び2番ホームは大阪線下り線、3及び4番ホームは大阪線上り線が使用しています。
次回は服部川駅の予定です。
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