6月25日~26日、会社の会議のため、東京・駒込へ行くことになりました。
会議終了後、関八州の制覇に向け、国盗りを開始します。
東京駅で荷物を預け、大手町駅に向かい、東京地下鉄東西線で浦安方面に向かいます。
(写真は反対方向の中野行きです。)
とりあえず、浦安駅まで到着し、いくつかの地域を国盗りした後、再び東西線に乗り、飯田橋へ戻ります。
飯田橋駅より東京地下鉄・南北線、銀座線、丸ノ内線、上の写真の都営地下鉄・大江戸線を乗り継ぎ、山手線内の地域を国盗りします。
東京駅に戻ったときには次の7地区を国盗りしました。
下総国:
浦安地区
武蔵国:
葛西小岩地区、四谷市ヶ谷地区、深川辰巳地区、銀座築地地区、青山赤坂地区、六本木麻布地区
これで、山手線内は統一できたと思うので、念のために未達成を確認すると、あれっ!まだ、本郷小石川地区が残っているよ。折角、駒込に行っていたのに、その隣を取り損ねるとは、とほほ。
また、山手線内統一は次の東京出張時にすることにします。ちなみに、播州はまだ統一されていません。とほほ。
ヘッダーのタイトルイメージ
2010年7月30日金曜日
2010年7月28日水曜日
ブログの背景もgifアニメにしました。
ブログの背景もgifアニメにしました。
静止画のときと同様に本ブログで扱っている主なテーマの写真をコラージュしたものをセピア調にしたものを背景にしました。
ただし、スタートはカラー写真で始まり、一部の写真を残し、セピア調になります。なお、ヘッダーのタイトルにある「路面電車・鉄道、アニメ、競馬等を主なテーマとし、(後略)」の順に従い、関連する写真が2秒間カラーになります。
まず、路面電車(阪堺線と広島電鉄)が、次に、鉄道(南海ラピートと阪急電車)が、更にアニメ(フィギュア)、競馬等(パドックの競走馬及び新阪堺線・高野線跨線橋)、真の故郷と第二の故郷(旧堺港灯台と広島の原爆ドーム)、旅先の春夏の画像(夙川公園の桜と太平洋の日の出)及び旅先の秋冬の画像(宮島の紅葉と小樽の雪景色)がカラーに変化し、しばらくするとセピア調に戻ります。その後、背景がカラーになり、全てセピア調になります。 なお、最初は全てカラーから始まります。
背景もランダムになるべく、頑張りたいと思います。
静止画のときと同様に本ブログで扱っている主なテーマの写真をコラージュしたものをセピア調にしたものを背景にしました。
ただし、スタートはカラー写真で始まり、一部の写真を残し、セピア調になります。なお、ヘッダーのタイトルにある「路面電車・鉄道、アニメ、競馬等を主なテーマとし、(後略)」の順に従い、関連する写真が2秒間カラーになります。
まず、路面電車(阪堺線と広島電鉄)が、次に、鉄道(南海ラピートと阪急電車)が、更にアニメ(フィギュア)、競馬等(パドックの競走馬及び新阪堺線・高野線跨線橋)、真の故郷と第二の故郷(旧堺港灯台と広島の原爆ドーム)、旅先の春夏の画像(夙川公園の桜と太平洋の日の出)及び旅先の秋冬の画像(宮島の紅葉と小樽の雪景色)がカラーに変化し、しばらくするとセピア調に戻ります。その後、背景がカラーになり、全てセピア調になります。 なお、最初は全てカラーから始まります。
背景もランダムになるべく、頑張りたいと思います。
2010年7月27日火曜日
ブログのヘッダーのタイトル画を少しずつgifアニメにしてみました。
ブログのタイトル画像のうち、「甲陽園駅と朝倉涼子」と「広島市の平和公園」をgifアニメにしてみました。
ヘッダーのランダム表示はそのままなので、gifアニメにあたる確率は30%です。
「甲陽園駅と朝倉涼子」については、現実の阪急甲陽園駅前の写真をポスタリゼーションで色の段階数を少なくしていき、色の段階数が少なくなり、現実感がなくなったときに、仮想の登場人物である朝倉涼子を登場させるようにしました。
「甲陽園駅と朝倉涼子」については、現実の阪急甲陽園駅前の写真をポスタリゼーションで色の段階数を少なくしていき、色の段階数が少なくなり、現実感がなくなったときに、仮想の登場人物である朝倉涼子を登場させるようにしました。
「広島市の平和公園」については、(広島市にはありませんが、)宮島の厳島神社、広島城(鯉城)、原爆ドーム、本通商店街のアーケード、そして最後に平和公園と元安川を望む写真が最後に現れるようにしました。写真はできるだけ時系列順に現れるようにし、写真が現れたときに粗いパステル画風にしています。
残りのタイトル画像も順次、gifアニメ化する予定です。
「甲陽園駅と朝倉涼子」
「広島市の平和公園」
2010年7月23日金曜日
ブログのヘッダーのタイトル画のうち、兵庫県旧国名をgifアニメにしてみました。
ブログのタイトル画像のうち、「兵庫県旧国名」をgifアニメにしてみました。
ヘッダーのランダム表示はそのままなので、確率は10%です。
摂津国、播磨国、但馬国、丹波国及び淡路国が一つに集まって、兵庫県が誕生した歴史をイメージしてみました。
摂津国、播磨国、但馬国、丹波国及び淡路国が一つに集まって、兵庫県が誕生した歴史をイメージしてみました。
これはつい最近購入した「県民性マンガ うちのトコでは」(発行:飛鳥新社、著者:もぐら)の兵庫県の描かれ方からヒントを得ました。
大阪府も摂津国、和泉国及び河内国で構成されていますが、三地域で明確な地域差を感じることはあまりありません。(私が三国の境界にあたる堺出身だから、感じにくいのかもしれません。まあ、細かくいえば、泉南地域ではだんじりに燃え、河内地域では河内音頭に燃える、ということはあるのでしょうけれども。)
ところが、兵庫県では五地域で地域差を感じます。例えば、阪神間と大阪の大きな違いはないと思いますが、播州地区と大阪とは違いを感じます。兵庫県の場合、地域により都市化の程度や気候の違いがあるからかもしれません。
上の動画が今回、作成したgifアニメです。
なお、ブログでの実験は続きます。
上の動画が今回、作成したgifアニメです。
なお、ブログでの実験は続きます。
2010年7月22日木曜日
ブログのヘッダーのタイトル画像をランダムに表示することにしました。
ブログのタイトル画像をランダムに表示することにしました。
用意した画像は10個です。
1段目
左 甲陽園駅と朝倉涼子
右 広島市の平和公園
2段目
左 明石海峡大橋
右 南海7100系(旧塗装バージョン)
3段目
左 上海・黄浦江
右 兵庫県旧国名(摂津、播磨、但馬、丹波、淡路)
4段目
左 堺まつりのふとん太鼓
右 旧堺港の灯台跡
5段目
左 中京競馬場ゴール前
右 阪堺モ161形(旧塗装バージョン)
まだまだ実験は続きます。
2010年7月21日水曜日
明石海峡大橋の写真をまとめてみました。
あらゆる角度からの明石海峡大橋の写真が集まりましたので、ここで一気に公開します。
まず、本州側である舞子側から見た明石海峡大橋です。
次に、淡路島側である淡路SAから見た明石海峡大橋です。
少し、明石海峡大橋から西方向に離れます。西明石駅から明石市街の背景に見える明石海峡大橋です。
逆の東方向に離れ、須磨海岸から見える明石海峡大橋です。
更に離れ、神戸空港から見える明石海峡大橋です。
先日、アップした六甲山山頂から見える明石海峡大橋です。
窓の汚れが目立っていますが、県境を越え、大阪市のベイエリアにあるWTCから見える明石海峡大橋です。ちなみに、明石海峡大橋手前の人工島は神戸空港です。
空気が澄んでいるときには関西空港連絡橋からも明石海峡大橋が見えますが、写真は撮影しておりません。
視点を変え、道路上からの明石海峡大橋です。
続いて、道路下の明石海峡大橋です。
船上(たこフェリー)からの明石海峡大橋です。
これも船上(阪九フェリー)からの明石海峡大橋です。夜中なので、ライトが点灯されています。
最後に、空からの明石海峡大橋です。
2010年7月19日月曜日
ケータイ国盗り合戦で淡路国を統一しました。
前述の6月19日、20日の徳島方面遠征により、淡路国1地区及び阿波国2地区を国盗りしました。
淡路国:
洲本地区
阿波国:
徳島地区、鳴門地区
これにより淡路国を統一し、淡路守の称号も得ました。
あれっ!摂津国、但馬国、淡路国は統一した。丹波国の兵庫県部分も統一した。ということは、兵庫県、あと播州(播磨国)だけやん!!何ってこったい。大阪府は統一しているのに、播州が統一できないばかりに、兵庫県が統一されとらん!!
できる限り、播州を統一するように努力します。
淡路国:
洲本地区
阿波国:
徳島地区、鳴門地区
これにより淡路国を統一し、淡路守の称号も得ました。
あれっ!摂津国、但馬国、淡路国は統一した。丹波国の兵庫県部分も統一した。ということは、兵庫県、あと播州(播磨国)だけやん!!何ってこったい。大阪府は統一しているのに、播州が統一できないばかりに、兵庫県が統一されとらん!!
できる限り、播州を統一するように努力します。
大阪-西脇紀行(第15回)(6/19~6/20編・後編)
淡路島を北上し、西脇に戻ります。
ただ、明石海峡大橋を渡り、西脇に戻るのはつまらないので、明石海峡を船で渡ります。
鳴門から神戸淡路鳴門自動車道に乗り、淡路島を北上した後、淡路SAで休憩した後、同じ場所にある淡路ICから高速道路を出て、岩屋港に向かいます。
岩屋港からたこフェリーにのり、明石港へ渡り、そこからは国道2号線、国道175号線で西脇に戻ります。
まず、淡路SAで休憩します。あの明石海峡大橋の真下をたこフェリーで通過します。
この淡路SAから岩屋港へ向かいます。
淡路ICから急な下り坂を下り、岩屋港へ到着しました。しばらく待っていると、フェリーが現れました。フェリーに乗船します。
このたこフェリーは前述のとおり、明石海峡大橋を通過します。その巨大さには圧倒されるばかりです。
明石港に近づくと、明石海峡大橋を真横から見ることもできます。これは海からでないと見ることができないですね。
明石港に到着しました。鳴門海峡のように激しくはありませんでしたが、約25分の短い船旅を十分に満喫しました。
この明石港から西脇へ直行しました。
2010年7月17日土曜日
大阪-西脇紀行(第15回)(6/19~6/20編・中編)
両親邸に一晩宿泊し、翌日、西脇にもどることにします。
ただ、西脇に戻るのはつまらないので、鳴門海峡へ観光します。
徳島市内から国道11号線で北上し、県道12号線、国道28号線、県道11号線を経て、小鳴門橋で大毛島へ渡り、鳴門公園近くの駐車場に車を駐めます。
ということで、千畳敷で大鳴門橋をじっくりと眺めます。幅が約1.3kmしかないので、橋の向こうの間近に淡路島が見えます。
淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋は道路鉄道併用橋として建設されていますが、淡路島と本州を結ぶ明石海峡大橋が道路単独橋となったため、道路の下の鉄道が通る空間が当面空くことになります。その鉄道が通る空間を利用した観光施設が渦の道です。
では、渦の道に入ります。
神戸淡路鳴門自動車道の下にはなるほど鉄道部分が入れるような空間があります。
この渦の道には直下の渦潮が見ることができるガラス窓があります。下では凄い潮流が生じているようです。
一通り、渦の道を見学し、入口に戻ると、阿波踊りの宣伝ポスターがあります。ここで掲示されていたのは2009年の「空の境界」のものですが、2010年は「空の境界」と「東方Project」の2種類が用意されています。
これらはアニメーション制作会社であるufotable(http://www.ufotable.com/)が2009年に徳島市内にスタジオを開設したことで実現したとのことです。
渦の道を後にし、鳴門海峡を観光船で観光したいと思います。やはり、渦潮のダイナミックな動きを体感するため、上の写真のような小さな観光船で敢えて行くことにします。
山を下り、亀浦港へ向かいます。
では、うずしお汽船の高速観潮船に乗り込みます。
ではその様子を動画でお楽しみください。
とにかく、激しい流れには驚きました。
鳴門海峡を後にし、淡路島に渡り、北上します。ただ、この間にはムラムラと良からぬ願望が擡げてきました。
後編に続きます。
ただ、西脇に戻るのはつまらないので、鳴門海峡へ観光します。
徳島市内から国道11号線で北上し、県道12号線、国道28号線、県道11号線を経て、小鳴門橋で大毛島へ渡り、鳴門公園近くの駐車場に車を駐めます。
ということで、千畳敷で大鳴門橋をじっくりと眺めます。幅が約1.3kmしかないので、橋の向こうの間近に淡路島が見えます。
淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋は道路鉄道併用橋として建設されていますが、淡路島と本州を結ぶ明石海峡大橋が道路単独橋となったため、道路の下の鉄道が通る空間が当面空くことになります。その鉄道が通る空間を利用した観光施設が渦の道です。
では、渦の道に入ります。
神戸淡路鳴門自動車道の下にはなるほど鉄道部分が入れるような空間があります。
この渦の道には直下の渦潮が見ることができるガラス窓があります。下では凄い潮流が生じているようです。
一通り、渦の道を見学し、入口に戻ると、阿波踊りの宣伝ポスターがあります。ここで掲示されていたのは2009年の「空の境界」のものですが、2010年は「空の境界」と「東方Project」の2種類が用意されています。
これらはアニメーション制作会社であるufotable(http://www.ufotable.com/)が2009年に徳島市内にスタジオを開設したことで実現したとのことです。
渦の道を後にし、鳴門海峡を観光船で観光したいと思います。やはり、渦潮のダイナミックな動きを体感するため、上の写真のような小さな観光船で敢えて行くことにします。
山を下り、亀浦港へ向かいます。
では、うずしお汽船の高速観潮船に乗り込みます。
ではその様子を動画でお楽しみください。
とにかく、激しい流れには驚きました。
鳴門海峡を後にし、淡路島に渡り、北上します。ただ、この間にはムラムラと良からぬ願望が擡げてきました。
後編に続きます。
2010年7月12日月曜日
大阪-西脇紀行(第15回)(6/19~6/20編・前編)
1週間前の6/12~6/13には職場の面々によりバーベキューが行われ、遙か愛知県からの来客も加わり、カラオケをしたり、私の当代のデスクトップPCを公開したり、忙しい週末を過ごしました。
今回の6/19~6/20の大阪-西脇紀行は、私の先代のデスクトップPCについて、徳島から父親よりHelp me!の電話があり、Come on!という半ば無茶な依頼により、徳島へ行くことになりました。
大阪-西脇紀行なので、出発地は病院のある福島となります。今回はどういう訳かどの駐車場がいっぱいだったので、国道2号線沿いの駐車場に駐めることにしました。
今回の徳島へのルートは下記の通りです。
阪神本線・福島駅近くの駐車場
↓ 国道2号線
神楽町交差点
↓ 県道82号線
阪急甲陽線と県道82号線の踏切
↓
阪急甲陽線・甲陽園駅前の駐車場
↓
阪急甲陽線と県道82号線の踏切
↓ 県道82号線
神楽町交差点
↓ 国道2号線
産所町交差点
↓ 県道193号線
戎町交差点
↓ 国道43号線
西宮入口
↓ 阪神高速3号神戸線・第二神明道路
垂水JCT
↓ 神戸淡路鳴門自動車道
鳴門IC
↓ 国道11号線等
両親邸
甲陽園のツマガリのケーキを土産に徳島の両親邸へ向かいます。
というわけで、先々週に引き続き、ツマガリにやってきました。
ケーキを購入し、徳島へ向かいます。
ただし、阪神高速3号神戸線では、臨時工事によるものと、それにより引き起こされたと思われる追突事故による渋滞があったため、神戸市内からなかなか出ることができません。
淡路島を通り抜け、両親邸に到着したのは夕方となりました。車を両親の知人の駐車場に預けた後、できることをアドバイスし、この日は終了しました。
上写真の先代のデスクトップPCはまだまだ現役でいけそうです。ちなみに、大阪の職場で動いていた先々代のデスクトップPCは転勤した1年の間にお亡くなりになりました、合掌。
次回以降、鳴門海峡、明石海峡を満喫します。
今回の6/19~6/20の大阪-西脇紀行は、私の先代のデスクトップPCについて、徳島から父親よりHelp me!の電話があり、Come on!という半ば無茶な依頼により、徳島へ行くことになりました。
大阪-西脇紀行なので、出発地は病院のある福島となります。今回はどういう訳かどの駐車場がいっぱいだったので、国道2号線沿いの駐車場に駐めることにしました。
今回の徳島へのルートは下記の通りです。
阪神本線・福島駅近くの駐車場
↓ 国道2号線
神楽町交差点
↓ 県道82号線
阪急甲陽線と県道82号線の踏切
↓
阪急甲陽線・甲陽園駅前の駐車場
↓
阪急甲陽線と県道82号線の踏切
↓ 県道82号線
神楽町交差点
↓ 国道2号線
産所町交差点
↓ 県道193号線
戎町交差点
↓ 国道43号線
西宮入口
↓ 阪神高速3号神戸線・第二神明道路
垂水JCT
↓ 神戸淡路鳴門自動車道
鳴門IC
↓ 国道11号線等
両親邸
甲陽園のツマガリのケーキを土産に徳島の両親邸へ向かいます。
というわけで、先々週に引き続き、ツマガリにやってきました。
ケーキを購入し、徳島へ向かいます。
ただし、阪神高速3号神戸線では、臨時工事によるものと、それにより引き起こされたと思われる追突事故による渋滞があったため、神戸市内からなかなか出ることができません。
淡路島を通り抜け、両親邸に到着したのは夕方となりました。車を両親の知人の駐車場に預けた後、できることをアドバイスし、この日は終了しました。
上写真の先代のデスクトップPCはまだまだ現役でいけそうです。ちなみに、大阪の職場で動いていた先々代のデスクトップPCは転勤した1年の間にお亡くなりになりました、合掌。
次回以降、鳴門海峡、明石海峡を満喫します。
2010年7月6日火曜日
思い切って、タイトルも変更してみました。
思い切って、タイトルも変更してみました。
が、これでは旅日記的な記事が多い本ブログとはかけ離れているかもしれないなあ~。
アニメメインのブログに見えるかもしれないなあ~。でもまあいいや。
やらなくて後悔するよりも、やって後悔しよう。
とにかく、今回は「涼宮ハルヒの憂鬱」から情報統合思念体・急進派所属の朝倉涼子と作品の舞台である阪急甲陽線・甲陽園駅前との合成写真をタイトルにしてみました。
しばらくは実験が続くかもしれません。
が、これでは旅日記的な記事が多い本ブログとはかけ離れているかもしれないなあ~。
アニメメインのブログに見えるかもしれないなあ~。でもまあいいや。
やらなくて後悔するよりも、やって後悔しよう。
とにかく、今回は「涼宮ハルヒの憂鬱」から情報統合思念体・急進派所属の朝倉涼子と作品の舞台である阪急甲陽線・甲陽園駅前との合成写真をタイトルにしてみました。
しばらくは実験が続くかもしれません。
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