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2003年1月28日火曜日

競馬戦績報告2

1月26日は東急世田谷線乗車と東京都立図書館での調べもの(新阪堺関連ですよ)があったので、リアルタイムでは競馬は見ることができませんでした。そのため、この日の競馬は録画で観戦することとなりました。
中山10R、11Rそして京都10Rが終わった時点で、AJC杯の1900円が戻っているだけで、まだ50%弱しか回収されていません。で、京都11R の平安ステークスの録画放映が始まりました。今回は、7番から1番、5番、8番を馬単で流し、馬単1→7も押さえ、1番、5番、7番、8番の三連複ボック スも購入しました。 「このレースには京都のダートコースがやたら得意な12番スマートボーイもいるけど、今回は逃げ馬が多いみたいやし、見送った方がえ えかも。」と思って、後ろから来そうな馬を買いました。
さて、レースが始まると、やっぱりスマートボーイが先頭になり、「ま、予想通りやな」と思っていたら、スマートボーイが気持ちよく逃げているではないで すか。「おいおい、だれかスマートボーイを何とかしろよ。」と思っているうちに、スマートボーイが1着、続いて9番のクーリンガーが2着となり、前残りの レース展開。「こんな展開になるんやったら、スマートボーイ買うとったわ!でもクーリンガーは買われへんわ。」結局、馬連133810円、馬単 214360円、三連複194520円という全然平安ではない結果になりました。
しかも、5番モノポライザーは重傷、1番ミラクルオペラと11番クロノスシチーは予後不良となり、ほんまブルーな気持ちになるレースでした。
なお、小倉11Rもあきまへんでした。(とほほ。)

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