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2003年2月3日月曜日

競馬戦績報告3

2月1日には大学時代の仲間と鍋をすることとなり、半年ぶりに会うことができ、非常に楽しい一時を過ごすことができました。また、春には中山競馬場に行くことも決定し、春が楽しみです。
さて、2月2日の競馬ですが、中山10R、京都10R、小倉11Rが終わり、未だ配当ゼロ。これではいけない。残りの中山11Rと京都11Rに全てがかかっています。
中山11R「東京新聞杯」ですが、9番ローエングリンを中心に馬単で1番カオリジョバンニ、2番ボールドブライアン、6番ウインブレイズに流し、馬単 「6→9」を買いました。全て中山にいい成績を持っている馬に集中させました。ま、念のためにこの4頭の三連複ボックスも買いました。
さ、レース開始です。予想通りローエングリンが逃げ、意外なことにカオリジョバンニも前の方に、「うんうんこれでええ。」、最終コーナーでもまだ2馬身はなして先頭。カオリジョパンニも続いています。「そのままじゃ~!」。ふとみると、後ろの方から猛ダッシュで駆けてくるやつが、「おお、ボールドブライアンやんけ。」しかし、勢い良すぎて、ローエングリンの先頭が危うくなりました。「何すんねん、ボールドブライアン。そのままでええんじゃ。
結局、1着ボールドブライアン、2着ローエングリン、3着カオリジョバンニとなり、結局三連複のみが当たりました。なお、4着にウインブレズが入り、個人的にはちょっと満足な結果に終わりました。
京都11R「京都牝馬ステークス」は「やっぱりペリエにすれば良かった。」という結果に終わり、今週は100%以上の回収はとりあえずできました。めでたし、めでたし。

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