平城宮跡を後にし、奈良国立博物館に行きました。そこでは平城遷都1300年を記念し、大遣唐使展が開催されていました。久しぶりに貴重な国宝等をたくさん見ました。
奈良といえば、この鹿です。残念ながら、そっぽを向かれてしまいました。
駐車場へ戻るときに、竹が生えている木を発見しました。周りには竹林があるので、おそらく地下茎が伸び、この木の下から生えたのでしょう。不思議な光景であるとともに、竹の恐ろしさも感じました。
ちなみにkinboooさんの関連記事は下記の通りです。
奈良国立博物館の記事:
http://kinboo.blogspot.com/2010/05/blog-post_22.html
木から竹の記事:
http://kinboo.blogspot.com/2010/05/blog-post_23.html
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