今回で『夙川公園へ花見に行く』も最後となります。晴天の4/8に撮影した中で、私が気に入ったものをアップしたとおもいます。
では、「あきらめずについてきなさ~い。」
阪急電車は他の社局線の電車と異なり、マルーンの塗装なので、桜の色と調和がとれた写真が撮れるような感じがします。
夙川公園の北にあたる甲陽線の橋梁付近は阪急電車と桜の組み合わせの写真を容易に撮影できる場所だと思います。
この場所で「まっがーれ」右すると、
この2枚目の写真が撮影できます。この場所の写真は第4回目でも紹介しました。ただし、4/7は雨天だったので、天気が回復した4/8に再び撮影することとしました。
前日と異なり、桜花がよりはっきりと川面に映るとともに、散った桜の花びらが水面に浮かび、一層きれいになっていました。そこで、シャッターを切ったのですが、たまたま画面中央に鳩が入ることとなり、 まさに「ユニーク…」な写真が撮影できました。
夙川公園内にあるこおろぎ橋を望遠レンズで撮影しました。夙川が平時は流れが比較的ゆるやかで、「禁則事項」でもないので、川辺にたくさんの人たちが降り、散策しています。
JR線の夙川の橋梁のすぐそばに地蔵堂があります。桜と地蔵堂の建物にJR線の車両を入れると、それなりの写真が撮影できます。
「これを衆目に晒すというのか」的な写真だったかもしれませんが、最後に桜花のアップを掲載し、この『夙川公園へ花見に行く』を終えたいと思います。
『そうだ、桜花賞の結果どうなったっけ』
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