- タラバガニ(函館にて購入)
- たこ(函館にて購入)
- 富山・赤巻蒲鉾(高岡にて購入)
- 氷見うどん(高岡にて購入)
- 竹輪(豊橋にて購入)
- 鱧(堺にて購入)
- つくね(堺にて購入)
- 野菜類(堺にて購入)
- 年越しそば用のそば(福井にて購入)
まず、市販の鍋つゆ、野菜、豆腐とこんにゃくを入れた後、豊橋名産のヤマサの竹輪と富山の赤巻の蒲鉾を加えました。
竹輪と蒲鉾の魚介類の味が美味しく、特に竹輪の香ばしい匂いが食欲をそそります。
次に、鱧を加えました。鱧と言えば、夏のイメージが強い魚ですが、こうして冬の鍋に入れるのも良いと感じました。
いよいよ、函館で購入したたこをしゃぶしゃぶで食べる事にします。半生で食べるのが良いとの事なので、実際に半生で食べました。そうすると、適当な弾力感があり、歯ごたえが良く、また、たこに含まれている塩とその旨みがじわじわしみ出してくるのが良かったです。
この日のメインイベントである函館で購入したタラバガニを加えます。言うまでもなく、タラバガニは美味しかったです。
近くのスーパーで購入したつくねを加え、食しました。このつくねが意外に美味しかったです。
いよいよ、締めのうどんです。うどんには氷見うどんを用いました。今までに出た様々な具材の出汁のおかげで非常に美味しくいただけました。
大晦日なので、年越しそばを食べましたが、このそばも産地である福井で購入しました。
さすがに、年末の鍋大会ではおじやまでできませんでしたが、残った出汁を使用し、元日にはおじやを作りました。とても美味しいおじやができあがりました。
来年の鍋はこんな贅沢なものにはならないでしょうが、続けていきたいですね。
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