今年も10月がやってきました。10月といえば、鉄道の日(10月14日)、ということで、鉄道の日イベントに行って参りました。堺市に在住時には主に関西大手私鉄関連のイベントに行くことが多かったのですが、今年は兵庫県に移住したこともあり、兵庫県にある鉄道のイベントに参加することにしました。とはいえ、この企画を思いついたときは既に神戸電鉄のイベント(10月4日)は終了していたので、神戸新交通株式会社の六甲ライナーフェスティバルから参加することにしました。
予定では西脇市から神戸・三宮まで神姫バスで出て、そこからJR線と六甲ライナーに乗り継ぎ、イベント会場である「六甲島検車場」に行く予定でしたが、神姫バスに乗り遅れたため、やむを得ず、自家用車である「Tramway Killer号」で住吉駅まで乗り、駅前の駐車場で駐め、六甲ライナーに乗ることにしました。このドライブで判明したことは車で西脇から神戸へ行くより大阪へ行く方が楽だと言うことでした。
予定では西脇市から神戸・三宮まで神姫バスで出て、そこからJR線と六甲ライナーに乗り継ぎ、イベント会場である「六甲島検車場」に行く予定でしたが、神姫バスに乗り遅れたため、やむを得ず、自家用車である「Tramway Killer号」で住吉駅まで乗り、駅前の駐車場で駐め、六甲ライナーに乗ることにしました。このドライブで判明したことは車で西脇から神戸へ行くより大阪へ行く方が楽だと言うことでした。
六甲ライナーに乗り、終点のマリンパーク駅に到着しました。ここから六甲島検車場に向かい、西へ約10分間歩きます。
会場である六甲島検車場の入口です。六甲ライナーはいわゆる新交通システムの1つであるAGT(Automated Guideway Transit)です。このAGTの検車場をみるのは初めてなので、楽しみです。
検車区の中にはいると、検車中のAGTの車両が数両展示されていました。
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